Ray-Banのサングラス | 案ずるより産むが易し!? 〜着物好き元駐妻と帰国子女の生活〜

案ずるより産むが易し!? 〜着物好き元駐妻と帰国子女の生活〜

着物が好きな元駐妻と帰国子女の日々

2018年7月末、夫の海外赴任に当時、中2の娘、小5の息子を連れて家族で帯同。
アメリカ南東部のとある町で暮らしていました。2022年7月に帰国。
渡航前のことから渡航後の生活、帰国後の生活、好きな着物のことなどを綴っています。

日本に住んでた時はほとんどかけることのなかったサングラス。

アメリカ生活において必需品となりました。

車の運転の時は本当に欠かせません。

どうかしたらサングラスかけていても眩しく感じることもあるくらい。

アメリカの日差しは日本より強く感じます。

私が住んでいるのは田舎なので高い建物もなく光を遮るものがほとんどないから本当に眩しい。


この度、サングラスを新調しました。



Ray-BanのErika classicというモデル。

フレーム色はtortoise、レンズはブラウンのグラデーション。

これで少しは眩しさが解消できればいいけれど。


Ray-Banといえば



こんなサングラスのイメージ強いけど

いろんなデザインがあるのですねー。


日本で買うよりも元々安いし、Father's dayだったからかセールにもなっていた上にRakutenのキャッシュバックもあったのでお得に買えたと思います口笛