今日は愛車のSUNBOY(サンボーイ)以外でも気になっていた電動バイク機種について書いてみたいと思います。
私の場合、前回の記事「電動バイク「SUNBOY」購入の軌跡(私的電動バイク選び)」でも書きましたように、絶対条件が「バッテリーの着脱」にありました。これでかなり機種が絞られてしまったので、それ以外は気にはなっても高嶺の花でしかありません。当初、航続距離やパワーの高さで「ビジネステコ」や「Denba G1」などのビジネス系バイクにに惹かれていたものの、この時点で却下となりました。
でも、具体的に絞り込んでいくうちに自分の電動バイクに対する価値観が変わっていったので、今はあまりそれらの機種には強く惹かれていません。もちろん、パワーや航続力はないよりあった方がいいのですが、現在流通している機種であればそれが無くても不便を感じるレベルではない性能を、それぞれの機種も持っていると感じてます。
さて、「バッテリー着脱可能」の機種で気になったのは以下の電動バイクさんたちでした。
■原付一種
・スズキ イーレッツ 信頼と実績のスズキが投入した電スク。唯一の国産。高性能。
・キムコ サンボーイ 安心の台湾バイクメーカーキムコ製。愛車。デザインも秀逸。
・ADIVA e-moving イタリアバイクメーカーADIVA製。新型出るため店頭在庫のみ。
・伊藤忠エネクス e-runnne 存在していたらかなり悩んだはず。リコールで回収。
■原付二種
・スクーテック SZ552m パワー、航続距離はダントツの高性能。最後まで悩んだ機種。
・DKcity dbX 安心の台湾製。CVT搭載で登坂力、パワーはあるも、在庫流通分のみ。
・えこげんちゃ EGC-02 スペック的には惜しい機種ながら輸入元が取り扱い中止。完売。
最後の最後で結局は大きさ勝負でサンボーイに決めましたが、そのとき自分がどこのショップに行ったかで決まったものでした。サンボーイはそのとき店の在庫処分扱いで、試乗もできたし他の選択肢と比べて圧倒的に安かったというのが購入の決め手になっています。その意味で、サンボーイとはすごくラッキーな出会いだったのです。
また、試乗こそできませんでしたが、エネクスの「e-runner」はサイズもスペックも私の条件に合致して理想的でした。バッテリーの不具合でリコールを余儀なくされたものの、伊藤忠エネクスさんはすごくセンスのいい電動バイクを発売していたんだなと思います。
そして、私が最後まで悩んだスクーテックのSZ552mは、原付二種の現行の電動バイクとしては最高峰だと今でも思っています。ただ残念なことに、マンションのエレベーターには乗せられない大きさで150mほど先にある駐輪場を借りる必要性があったのです。バッテリーを毎回運ぶ手間や盗難などのリスクを考えて手元に置いておけるバイクを選ぶことにしましたが、もし100V電源のある屋根つき駐車場を持っていたら、間違いなくSZを購入していたでしょう。
ただご覧の通り、気になった機種でも「在庫がない」というケースが多くありました。事業撤退であったり、新車の輸入をもうしないなど、海外メーカーも日本から後ずさりしている感じを強く受けます。サンボーイも新車販売はもうありません。
面白いし便利な乗り物なので、日本でももっと盛り上げていきたいですね。全ての移動をまかなう乗り物ではありませんが、一台持っていて損は無いと思います。静かだし、環境にも優しいし、ゆっくり走って面白いなんてなかなか味わえない感覚ですから。
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