あ、読み直さなくてイイですよ。
つまりは新鮮なたまごを譲っていただいたっちゅーだけです。
そのたまご達は小ぶりではあるのですが、すっごく黄身の色が濃ゆくて箸で割ろうとしてもナカナカ割れません。
まさか…と思ってやってみたら、つまめた！
これでワタシも何かテレビとかに出て「新鮮なたまご！ほら、指でつまめるんですよ！」とか出来る！
ナドと思ってしまいました。
新鮮ユエにたまごごはんも出来るっつーコトで、もーいつぶり？っつーくらいのたまごごはんを食べちゃいました。
うまーーーーーーーーーーーーーーーぃ！
発芽玄米に新鮮な卵にチョーコー醤油。
もぉ、食べたのがワタシでごめんなさい！もっと美しい方に食べてもらえれば効果を最大限に生かせたのに！と自虐するくらい美味しかったデス。
その実たまごは意外にこーだ！というコダワリを持つ方が多いと感じましてのぉ。
絶対カタカタに茹でないとダメとか、半熟でなきゃとか、さらにはそれぞれカタ茹でじゃないと口にも入れれないとか。
アナタはどーかしら？
ワタシはまったく何事もなく。
生もダイスキだし。
固いのもダイスキだし。
ちょっとヤワヤワなのもダイスキだし。
たまごのハナシですよ、たまごの。
ただし目玉焼きはケチャップです。えぇ、ケチャップです。
アナタが今どんな表情をしてよーとケチャップですトモ。
↑この話題で、兄と殴り合いになったことすらありますし。
…ま、ツラツラ書いたけど結論、
「食は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自由だ～～～！」
ってことだよね。うん。
そして先日平尾近辺をびゅーんと走っていたら見っけた。
ヨサゲなの。
ヨサゲ過ぎて、ほぼ命令口調で有無を言わさずココに入っちゃったの。
感性って大事ですからね。
アンテナが立った時が行きドキ。
何一つ前情報的なものは知らなかったケド、ちっちゃいながらとっても新しい香りがしてきれいなお店。
ｗｋｔｋしちゃいます。
何やら壁に映画が映し出されてエェ感じ。
お店の前に抹茶を使ったスイーツや、スペシャリティ珈琲のメニューが書いてありました。
んー、『ムスタッシュカフェ』？
住所的には大宮になるんですね。
息子さんとお母様でされてあるらしいです。
お２人ともとってもやわらかい雰囲気で、おひとりさまでも気楽に入れそう。
そしてメニューで一番気になったコレ。
「和のホットケーキ」。
モチロン普通のホットケーキもあったんですが、生地に抹茶を入れた…って、気になっちゃいませんか？
白玉団子、あんこ、抹茶アイスに黒蜜。
お好みでこのクリームと戴いてください、ってコトでした。
きゃー、もぉ、和！
ホント、和！
ふわふわで抹茶の香りがしっかりして、和洋折衷なカンジがナントカカントカ…
むずかしーコトは抜きでとっても安らぐ味ですー。
疲れたときとかにも良さそっ。
「抹茶パフェ」。
う〝。
栗ちゃんが載ってますが…そこは食べてもらうとして。
抹茶にこだわってるだけあります、なんだかツジリを思い出す抹茶の濃さ。
もっといっぱい食べれますー！ってくらいの美味しさでした。
オーダーが通ってからお抹茶をたてたり白玉を練ったりするということで、少し時間はかかりますがホントに美味しい和のスイーツが食べられるなんて嬉しいですねっ。
そしてえーと。。。とっても美味しい。。。おぉぉ、すみません、名前ふぁーらうぇい。
どこかの地名がついたスペシャリティコーヒー。
色んな種類があるんですー。詳しい方ならいろいろ試したくなるんじゃないかなってくらい。
スマトラ。。。とかそういう名前だったとは思うんですが。
うん、これはまた行って確かめんとですねっ！ザ☆シタゴコロ！
なぁんか、今泉にあった「茶蔵」の抹茶フレンチトーストを思い出すなぁ。
今でも時々食べたいなーって思うので、すごく嬉しかったデス。
通りから少し入ったトコだけど可愛らしい外観＆看板で目に付くと思いますー。
珈琲と抹茶でひとやすみ。
ムスタッシュカフェ
福岡市中央区大宮２丁目１－２４
092-531-2530
11:30～19:00
日曜日・祝日不定休