と叩かれ、「大丈夫？代わろうか？」
と言われてしまったnon-nonです。
こんな時に人間の優しさを知ってみる。
まぁ、見ていられなかったホドに額を打ちつけていたからでしょうか。
モチロン丁重にお断りしてお礼を言いましたケドね。
届くはずもありませんが、この場をお借りして…あの時の紳士サマ、ありがとうございました。
もしアナタのお父様かおじい様が「昨夜終電1個前の電車で帰ってきた白髪の男性」ならば、一応「こんなヤツいなかった？」と聞いてみてください。
そして万が一「いた」って言われたら「ありがとうって言ってたよ」とお伝えください。
ネットフル活用。まぁ、これが伝わったらものすごいセレンディピティ。
うーん、でもそのおかげで今日は前髪をさばけないほどにデコが腫れている。
ていうか、髪を切ってから前髪なんてナイに等しいんですケドね。
横から見たらデコが出てる気もするし。うぅ、手塚治虫先生のマンガに出て来そうな人間になってしまった。
そぉいやこの前久しぶりにドラえもんを見たんですけど、「大山のぶ代サンじゃないと認めない！」という派ではナイワタシもかなり違和感を感じたのは、
玉子さん。
eggじゃないよ。
のび太のお母さんだよ。
だぁって、三石琴乃サンだよ！
ミサトさんだよ！
セーラームーンだよ！
何よりロザリア様よ！
それが「のび太！勉強しなさい！」だよ！
声優サンってスバラシイ。
ワタシもこんな野太いだみ声じゃなかったらなってみたかったぜ。
そんなワタシがたまには和の甘味に触れてみたくてヒサシブリにここへ。
白水堂っ！
和菓子がとってもオイシイお店。
場所もわかりやすいし、時々行って自分のやお土産の和菓子を買ったりするトコロ。
桃かすてらの時期に行ったんだね～。甘いけどオイシーですよー桃かすてら。桃かすてら。2回言ってみた。
手前にショーケースがあってたくさんお菓子が並べられているんですケド、奥に喫茶があります。
甘味だけじゃなくてご飯も食べられるんですよー。
比較的落ち着いたカンジなので、おひとりサマの女性とかが割と多かったな。
ワタシはいちごパフェっ！
和の甘味に触れたかったんぢゃないのかという異論は認めない。
えーとね、結果から言えば「いちごジャムパフェ」でした。
いちごがのっかってはいなかったし。
でも下にフルーツが入っててソフトクリームたっぷり（ここの、濃厚でスキなんだ）だったので満足さ。
コッチはフルーツみつ豆。
昔は給食に出てたみつ豆（出てたんだけど…出てたよね？）も食べれなかったんだけど、オトナになってから知るこのオイシさ。
やっぱりここの和ぁな甘味、スキっ。
電停からもすぐだし、らんらんも通る辺りなので（らんらんが値上がりするってまぢですか？）観光の合間にひとやすみ！にいいかもです。
白水堂
長崎市油屋町1-3
095-826-0145
10:00～19:00
無休