甘楽町へ①の続きです。
「道の駅 甘楽」でピザを食べて、
次の目的地「楽山園」へ。
甘楽町は、
「1615年、織田信長の次男信雄による
甘楽町(小幡藩)の統治が始まり、
以後8代152年にわたり
織田氏の統治が続きました。」
(甘楽町HPより)
楽山園は、江戸時代初期に
織田氏によって造られた
小幡藩邸の庭園で、
池泉回遊式の借景庭園です。
そして、群馬県内唯一の大名庭園です。
夫と私は2度目なのですが、
本当に素敵な庭園で、
江戸時代のお殿様お姫様気分を味わえます
まさに気分はお姫様
次は、織田公公園へ。
ここには、織田氏七代の墓があります。
歴史を感じますね。
甘楽町、城下町として
歴史を感じられる素敵な町でした
またピザも食べに行きたいな
お読みいただき
ありがとうございます