先日、
友人Fちゃんのお父様より、
松坂屋美術館にて開催の「円空・木喰展」の招待券をいただき、義父母が行ってきました。
私も行きたいな~と思っていたら、
また招待券をいただいてしまってm(._.)m
今度は実母と主人がたまたま会社がお休みでしたので、今日3人で行ってきました。
木喰(もくじき)は何て読むの?というくらいに耳にしたことがなく、
知識がないまま今回はじめて拝見しました。
美術館、本当に久しぶりです。
学生の頃はよく足を運んだものですが、今はなかなかゆとりがないです…
先ず、美術館に入ると…
仏像、神像より先に人の数に驚きました。
今日は平日でギャラリートークの日ではなかったのですが、皆さん熱心に解説を読みながら、じっくり鑑賞していらっしゃいました。
はじめに「木喰」
自身像の微笑みが印象的で、
お顔を拝見するとこちらも思わず微笑みたくなる(*^^*)
「微笑仏」と呼ばれるやわらかな笑み、丸みのある像が特徴です。
笑顔はいいですね!
でも、環境が影響してくると思いますので、お酒好きで陽気な「木喰」は幸せだったのかな…
61歳~はじめて造像して80歳までで一千体、90歳までに二千体を誓願。現在720余体が確認されているそうです。
また、91歳で書かれたとされる床~天井まであるほど大きな掛け軸、
その仏様の絵と書の細かさには大変驚きでした。
続いて「円空」
「木喰」とは対照的で力強い印象を受けました。
「木喰」と約100年のズレがあるそうですが、どちらも全国を布教活動しながら仏像、神像を掘り歩いたそうです。
「円空」は、
30歳~64歳で入寂するまでの30年間で、12万体造像したともいわれ、現在5400体が確認されているそうです。
愛知県が一番多いそうです。
その数には驚きですね。
17世紀、18世紀の仏像が、全国各地に保存されおり、そのうちの約270点の仏像と神像、資料が今回展示されているということです。
木彫りで、保存が大変かと思いますが、実物はとても良い状態だと感じました。
円空像、実母が家にもあるかも??
と言うのですが、
そんな簡単にあるわけがないです(汗)
偽物ですね(笑)
鑑定は、今回の「円空・木喰展」監修のFちゃんのお父様小島梯次様にしていただけるとうかがいましたので、これはもしや?という方は鑑定をお願いされても良いですね?
こちらの「円空・木喰展」は、7月12日(日)までとなっております。
少し触れただけですが、いろいろとお勉強になりました。
Fちゃん、ありがとうございました。
お父様によろしくお伝えくださいm(._.)m
