依頼主は、有言実行者ではない性格が垣間見られた。
 PJルームには、依頼しておいたPCや資機材がまだ搬入されていない。

経営企画部門長から、ある依頼を受ける。
第三者割当増資に臨んだ「事業計画書」を作成して欲しいと。

 まだ入って間もない人間に頼む真意とは?
 社内では作れない(作る人材が不在な)のか?
 これが出入りの外部コンサルタントの依頼の真意?

同氏から、組織の印象を聞かれ、
「個人商店のような会社ですね」と答える。
会議も多いようだ。
ただ、アジェンダもなく、「報告会」の印象を受ける。
これが、コンサル会社と「一般事業会社」の差なのか。






privateでは、
他の企業の#2クラスとしてどうか、という引合が入る。
数日前とえらい違いだ。
2、3月期の職探しのパイは少ない、と言っていた友人の言葉が蘇る。
話は以前から聞いていたが、
管理部門のトップから、同社の成り立ちや株主(出資者)
について詳しく聞く。

自らも人間関係をあらっていく。
今日は金曜日。

クライアントの職場内で仕事をする。
今、話題の場所。
高層階。

クライアントからの接触、まだあらず。

私に課せられたミッションの本質とは?
同企業の実力はいかに?
自分のすごさや価値観を押し売りするのもどうかと思った。

昨日、また、別のサーチファームのトップと会ったのだが。
自分にすごく自信があるためなのか、
ホームページに書いたエッセイを読め、読めと薦めてくる。
名の通った、外資系のサーチファームよりうちが上だと言う。
実際、採用企業からの評価も非常に高いと言う。

エッセイは読んだけど、当たり前のことをずらずらと書いていた。
確かに、転職未経験者にとっては、「眼から鱗」かもしらんが。
評価は、結果としてこちらが判断するものであって、
採用企業の評価を一般論化して言われてもなぁ。
最初から合わないとは思っていたのだ。
普通、「現在の転職意欲や実際の活動は?」と聞いてくるもの。
また、サーチファームなら、そのくらい調べてあるだろう。
それが、しょっぱなから「あなたは転職の素人、私はプロですから」と来たもんだ。

「我々は転職者の立場に立ち」とどんなファームも言ってくる。
同社も言ってきたが、途中で違うと感じた。
雇用側のエージェントだと。
「要件に合わない人を紹介すれば、評判が落ちますから」と。
判ってますって、当然でしょう。
それは別に候補者側へ言う必要なく、自分達が気をつければ良いこと。
これを口実に、バックグランドとか、やりたいことを聞いてきた。

ちゃんと説明しているのに、
●理解しようとしない
●押し売りしないといいながらも、事業ライン系のポジションへ誘導してくる
そして極めつけ。
●「あー言えば、こう言う」と来た。(それはそっちだろう。にしてもこういう言葉普通は出んわな)
●「何か、話がかみ合いませんね、やめてもいいんですけど」と言い出す始末。

こちらも流石に切れて、
「そうですね、話がかみ合いませんね」と。
向こうもしびれを切らしたのか、具体的な案件を提示してきた。
それが、また、一般的に入手できる会社の情報。それも知っている会社を2件も。
「いいかげんにしてくれ」と心の中で思う。
「業界は人脈がありますので、紹介は結構です」とかと言うと、
向こうも切れたのか、逆手にとって
「あなたの短所は○○です」と指摘してきた。
頼んでないって。

もう二度と会うことはないでしょう。
サーチファームが聞いて呆れます。
「実行支援系」の方と会う。

あまり気が乗らないのではあるが、仕方がない。

それにしても、プロジェクトの「成果」について
非常に細かく聞かれた。
そもそも、戦略系なんですから、
そう聞かれても・・・・。

大変疲れました。
細かい性格の方なのかもしれません。

うーん、一緒に仕事したいと思うか???
投資会社と言っても、当面は戦コンファーム。

ある第二創業期にあるベンチャー系ファームが
分社化をして立ち上げる会社のよう。
ここの責任者と会う。
戦コンファーム出身かつMBAホルダーなのであるが、
嫌味がなく、非常に「自然体」の方であり、
好印象。

問題は、自分の今後のキャリアが見定まらないこと。

それにしても、いろんなスピンオフ系の会社があるのね・・・


ある知人の計らいで、
企業再生コンサルタントと会う。
某戦コン出身で、
その後、戦コン出身者が多く在籍する人事系ファームにいた
シニアの方であった。

難なく話していたと思うのであるが、
これも二面性を後で感じたケースである。

確かに、おタクからして見れば
私のキャリアなんて、屁でもないかもしれないけど。
明らかにスペックアンマッチだったのか、
単なる相性なのか、
全く判りませんでした。

それにしても、
「企業再生」だったのかな?
あの人事系のファームでも同じことやってたというけど、
いわゆる「企業再生」ではないような気がするのだけど・・・

また、別の(自称)ヘッドハンターから連絡。

シニアマネジメントポジションらしいが是非会いたいというので。

会って絶句。
全く、Requirementに合いそうもないのだが、
「どう先方へ見せましょうか」と言ってきた。
「はあ?」
確かに、職歴書とかレジュメは、Looks Better、
自分を売り込むためのMarketing Toolであることは判るが、
程がある。

こんなのばっかりである。
コンサルは体力だ!とも言われるが、
健康管理は重要。

年一度の健康診断で、ちょっとひっかかり、本日再検査とあいなった。
場所は大腸。
汚い話であるが、当日、薄めた下剤、ポカリスエットのようなものを
2リットル、2時間かけて飲み、内部を綺麗にするのだ。

内視鏡をアソコから入れ、内部を探索する。
痛み止めを点滴で流しているせいなのか、
気分が悪くなる。
死霊のはらわた、というか、エイリアンの幼生が腹の中を動きまわる
感じを体験してしまった。

結局、ポリープなど一切なく、
つくづく健康なんだなと思う日であった・・・