ちょっと下火になったブランド戦略。
数年前だっただろうか。
一頃、ブランド価値評価(方法)が話題となった。
とは言え、書店にはブランド関係の書籍が多く並ぶ。
(特に、広告代理店が近くにある書店。)
最近では、フィービジネスからの脱却を狙う広告代理店が、
社内にブランドコンサルティング部隊を立ち上げたり、
外資の日本市場参入があったりする。
元どこそこで、ブランディングしてました、というヒトが会社を立ち上げる
ことも多い業界である。
デザイン・ロゴ系と戦略系(またはビジネスコンサルティングとの融合)に分かれる。
後者ができるところは非常に少ない。
例えば、以下。
ブランド戦略に関する考え方や意見は、今度また、折を見て話します。
Prophet:
ブランド戦略の祖、D. AakerがChairを努める外資系。
電通が30億円を出資して、日本法人を立上げ。
ブランドポートフォリオ、ブランド戦略等に強み。
電通/BCC(Brand Creation Center):
電通社内のブランド部門。上記との差は不明。
博報堂ブランドコンサルティング(HBC):
元は、博報堂社内の一部門。
経営戦略との融合を標榜。戦コン出身者やMBAホルダーを採用。
博報堂ブランドデザイン(HBD):
博報堂社内のブランド部門。
上記との差は不明。
Landor:
ランドー。ブランドコンサルティングの老舗。
1980年代のCI全盛時にも、日本の大手企業へサービスを提供。
どちらかというとロゴやデザインに強い。
世界的な広告グループWPPのメンバー。
Interbrand:
インターブランド。ブランド価値評価で日本でも知名度を高めた。
世界的な広告グループOmnicoのメンバー。
FutureBrand:
フューチャーブランド。
会社名らしからぬブランドコンサルティングファーム。
世界的な広告グループIPG(Interpublic Group)のメンバー。
傘下には、マッキャンエリクソンを含む。
日本でのサービスも提供している模様(日立、三井住友銀行、YKKなど)。
コーポレートカラーはオレンジ、
キャッチコピーは、"Think Ahead, Stay Ahead" (「思考、存在、その先へ・・・」てな感じか・・・)
グラムコ:
ロゴ主体か。
大手を含めた色んな企業のブランディングをしています。
グラビティ:
こちらも、ロゴ、デザイン主体。
ブレインゲイト:
BrandWorx:
ヴィブランド・コンサルティング:
ATK出身者が設立。
同社の元コンサルタントが執筆した
「ロジカルブランディング」は他で説くブランディングとは一味違います。
これこそ、新のブランド経営。
ジサイズ:
日本ブランド戦略研究所:
アクサムコンサルティング:
ブランドイノベーション:
元インターブランドコンサルタント、元ベネッセブランド戦略室の武内氏の会社。