トリノオリンピック、6月のサッカーWCを控え、デジタル家電、中でも
薄型テレビ(液晶、プラズマ)の販売が好調らしい。

中でもAQUOSのSHARP、VIERAのPanasonicが二強という感じだ。
Sonyはプラズマを捨て、液晶、Re-brandingしてBRAVIAを立ち上げた。
東芝も液晶に特化、こちらもRegzaというブランドにて頑張っている。
一方、Pioneerは業績を悪化させている。

二強のCore Competencyは何処にあるのか?

SHARPは技術力か。
デジタル家電の要素技術であり、多種多様に活用される液晶における強み。
既に廃れてしまったが、PDAでは、Zaurusというヒット商品を生んだ。
技術力は、デジタル家電ばかりではない。
最近では、ヘルシオという電子レンジをヒットさせている。
成熟したとされた白物家電の領域において、健康にやさしいというニッチを
生み出した。
Panasonicの、斜めドラム洗濯機しかりである。
AVはソニーというイメージもあるが、
中々どうして、特に関西でのPanasonicのブランド力は強大である。
思い起こしてみれば、ブラウン管フラットテレビにおいても、
「画王」とうブランドをヒットさせた。
何よりも、日産のゴーンによる再生と並んで、瀕死の状態から松下を回復させた
中村社長の経営手腕もすごい。創業以来の概念を捨てるというドラスティックなことにも着手した。例えば、事業部制の解体、松下電工との経営統合など。
家電で赤字を垂れ流すソニーとは対象的だ。

製品のキャッチコピーも的を捉えていてわかりやすい。
「映画を見るなら、プラズマです」、「スポーツ見るならプラズマです」と。
更に、プラズマ=VIERAを
「黄金の一夜城作戦」によりトップシェアを掌握することで定着させてしまった
感もある。
一時期、VIERAの日本国内おけるシェアは7割を占めたという。

SHARP、Panasonic、それらに追随する家電メーカーは、
プラズマパネルの生産工場に積極的な設備投資を進めている。
世界規模での「規模の経済」、すなわち、パネル1インチ当たりの
価格競争力を出すために、推進している。
これによって勝負はついてしまうのだろうか。
コンサルティングファームはヒト、チームである。

地頭と言われるIQも大切にしたがいが、EQも大事にしたい。
自己完結、使命感、ストレス耐性、雰囲気を読むなどなど。

戦コンでは、「下克上」もあり、かもしれないが、
この含みおきして上で、ケースマネジメントをしたいものである。

昨今、空前の戦コン入社ブームらしいが、
質の低下も叫ばれてる。
そうとは公言しないけど、
明らかに「ハードル」が下がってる・・・

エクセルの体裁まで指示しないとできないのか、って
ケースの最中に有給とって休む、
こんなヤツって??
普通いない、って?
(私が採用したわけじゃないけど、使う方もつらいよね)
今年も無事終了。

コンサルティング業界の年末は様々。
オフだと、最後の週は休みなんてことも。

オンでも、クライアントカレンダーと一緒。
(でも大手クライアントと言えども、最近、長期休暇とるヒトもいるんだよね。
仕事が進みません、、、、)

ただ、提案作業やキックオフはこの時期とGWは避けたい。
間に長期の休みが入ると、(クライアントマターで)仕事がしずらくなる。

いずれにせよ、小休止。
危ない会社の見分け方

転職市場が活況である。
そのせいか、転職コンサルタント、キャリアエージェント、ヘッドハンターなどの
個人事業主も雨天の後の筍のように、増殖している。

転職エージェントの見分け方、なんかはウェッブで見かけるが、
危ない会社を見分ける方法についての、個人的な所感を以下に。
(特に、ベンチャー系やプロフェッショナルサービス系を見分けるには有効?)

転職エージェントは、
「あなたのキャリアをサポート」というフレコミでも、責任は取らない。
何かあったとしても、「お役に立てず申し訳ございませんでした」という
メールの一行で済ます。

ちなみに、転職が成功した場合、企業からエージェントには候補者年俸の
3割がコミッションとして手に入る仕組みとなっている。
外資系のエージェントの中には、「売り切り御免」といって
転職させたら、その後、まったく面倒を見ないところもあるので注意。
企業側からしても、仮にその候補者が短期で退職しても、
コミッションとして支払った代金の返却がないこともあるので、留意。

どこかのキャッチコピーですが、「転職は慎重に」。
ヒトの「人生」を扱うのだから、エージェントさん、
候補者サイドからしては、もっと真剣に取り組んでいただきたいものである。


さて、本題。

1. セキュリティがしっかりしていない

  個人情報や企業情報など、通常、会社は機密情報を扱っている。
  接客スペースと執務スーペースの間にセキュリティシステムがない、
  または、執務スペースが丸見え、の会社は避けるべき

2. 賃貸料の安い場所にオフィスがずっとある

  BPOが流行っているが、コールセンターなどがある都内の一角。
  例えば、八丁堀、新川、新富町。
  この辺りのオフィス賃貸料坪単価は、都内でも安い部類に入る。
  創業期は仕方ないといえ、何年も経っているのに引越しができていない場合は
  事業の成長が見えない、引越しのコストも捻出できない会社であることが
  想定される。

3. 女性がいない

  受付はないにしろ、女性事務職・総務職は一人は欲しい、重要。
  何より、やっぱり職場に「花」がいないのは淋しいし、
  ヤロウばかりでは、ちょっとうんざり。
  派遣でも良いから雇えない、というのも業績が芳しくないのでは。
  また、経理・税務、人事など、バックオフィスを全てアウトソースしている
  のも要注意。結構色んなことを聞きたいのに、手間がかかります。

4. 取締役が家族・親戚

  これも危険。会社法が改正される背景にもありますが、
  従来の株式会社における取締役会は欠席裁判のようなもの、
  形骸化しています。いいように丸め込まれる恐れあり。
  
5. 前職の部下が一人もいない

  コンサルティング業界出身に多いのですが、やはり自分の右腕になる人物や
  役に立つ人間を一緒に引き連れてくるもの。
  理由はどうあれ、一人もいない、という場合、その人の人間性に問題あり、
  です。

6. やたらに前のポジションや企業名、大手顧客先を誇張する

  企業ブランドは、特に、サービス業では重要ですが、
  それに頼らなくてもやってみようとするからこそ、独立したと思います。
  それを語っている場合は、5と合せ、疑ってみましょう。

7. オフィス内に書類やダンボールが雑然として置いてある

  性格が出ています。自分の部屋ならまだしも、パブリックな場をこうしている
  のは、明らかにずぼらな性格を示しています。
  やめましょう。

8. ホームページがない、古臭い

  いまどき、ベンチャーでも立派なHPを作ってます。
  長い間更新されていないとか、見た目が古臭い、というのは、
  ホントにお金がないか、更新する人もいないくらい、人がいないということ。  これも、やめましょう。


ほら、心当たりのある、あなた。あなたですよ。
こんな会社を紹介する転職エージェントも転職エージェントですが。
(今度、使えない転職エージェントランキングでも、してみますか)

普通、こんな会社には入らない、ってか?
何気なく給与明細から引かれている雇用保険。

今回気になって調べてしまいました。

なんと、年金と一緒。

自分のために支払われているのではなく、
巷に溢れかえっている失業者の方の生活補助のシステムなのだ。

オプション(任意)だったら、絶対保険料払いません。

こんな日本に誰がした!!!
JD(Job Description)は重要。

Spectrum of Responsibilites、Reporting Lineは無論のこと、
Goal(もしくはCommitment)の期限(猶予期間)と水準も。

Otherwise, you will be sacked...
交渉術。

ビジネススクール時代、選択科目で履修した一つ。
International Student(留学生)は自分一人で、
後から、「しまった・・・」と思ったものだ。
Gradingは、毎回事業でやるロールプレーイングとレポート。
英語が母国語でない自分がNativeとやりあって勝てるのか?

この時に学んだ一つがBATNA
今回は役に立ったのだろうか?

聞いたことがあるかもしれないが、
欧米人は自分の非を最後まで認めようとしない。
in writingではなお更だ。
何かとexcuseをつけてくる。
今回も呆れてしまった・・・・。

そのためだったら、(物的証拠というのだろうか・・・)
何でも利用する。
一つ利用されしまったのは、
元々、別の理由で辞めた部下が辞めた理由を
管理不履行としてswitch blameされしまった。
そいつもそいつだ。
思い出したくもない体験である。

いづれにせよ、信じるのは自分の力のみである。
Hung on there!
青天のへきれき?
予感はあったけど、まさか自分が映画の1シーンに遭遇するとは!!

精神的インパクト、まじででかいっす。
ブランド体系。

日米の違いを考えてみる。
USでは、ブランド体系がサービスとして通用する。
その訳は?

1.買収・売却される

事業ラインが頻繁に売られたり、変われたりする。
その際に似たような事業や商品の再編やブランドポジショニングが必要となる。

2.商品ブランドが多様である

上記1.にも関連するが、商品が「顔」を持っている。
一方、日本では「企業」や「会社」がブランドである。
または、商品ブランドがあっても、「企業」が上位にあり、
「信用」(ブランドプロミス)を担保する。


よって、
今後はわからないけど、日本ではサービスとして根付くには時間がかかりそう。
対自動車メーカーであれば、あり得るかもしれないが。

ソニーをはじめとして、
エレクトロニクスメーカーは商品ブランドを持っている。
だけど、知名度、認知度はまだまだだ。

次の答え、わかります?

1.SHARPのDVD・HDDレコーダのブランド名は何か

2.WOOOは、どこのメーカーのどんな商品のブランド名か

3.東芝の液晶テレビならびにDVD・HDDレコーダのブランド名
何年ぶりだろうか。
恐らく、5年振り?

まだJetlagが抜けない。
昔はかからなかったのに。
あの頃は、海外に勤務するのも良いと考えていたが、
今は日本の方が絶対いい、と思うようになってしまった。
歳のせい?

あの時、別のオプションが生きれば
このマンハッタンのFinancial Districtで働いていた。
もしかしたら、例の9.11の事件で命を落としていたかもしれない。
人生ってそんなもの?

ちなみに、今回、ハードなスケジュールの仕事でしたが、
Ground ZeroとMetropolitan Museumへ行ってきました。
美術館では、その規模に圧倒された。
もっとゆっくり鑑賞したかったです。

海外にも、ETCのようなシステムがありました。
地下鉄のパスネットは感度が非常に悪かった。
JFKの免税店は最悪でした・・・・