日本初!!ベストセラービジネス洋書要約配信 -79ページ目

『NO と言える自分になる』(エグゼクティブブックサマリー)


日本初!!ベストセラービジネス洋書要約配信 『NO と言える自分になる』
~「好かれたい病」を治す方法~

ハリエット B・ブレイカー著


【3分間で理解する「本書の要点」】
◆もし自分の欲求を犠牲にしてまで他人を喜ばせることに労力を注いでいるのなら、あなたは「好かれたい病」である。
◆好かれたい病の人は、親切に振舞い相手を喜ばせようとすれば、相手に愛情を向けてもらえる、否定や反対をされない、怒られない、あるいは争いを避けられると勘違いしている。
◆好かれたい病は、強迫行動、歪んだ考え、否定的な感情の回避として現れる。
◆好かれたい病の人の多くは、争いを恐れるため他人の怒りを避け、自分の怒りを抑制し、対立を避けようとする。
◆そういった行動の理由は、認められたいという強い欲求があるからである。
◆好かれたい病の人は、周りの人から好かれたいため、周りの人の言う通りにする。
◆ほとんどの人が好かれたい思考、習性、感情を持っている。
◆好かれたい病の思考、感情、行動は三角形を形成しており、互いに影響し合っている。
◆好かれたい病の人は、周りの人に良い人だと思われたいと思っている。
◆他人に過剰に親切にしようとすると、自分に親切になれない。


<本書の推薦>

「好かれたい病」…


このような名称、これが病理的現象だとは、ほとんど耳にする機会はなかったと思います。


臨床心理学者である著者の多岐に渡る経験によると “自分自身を犠牲にしてでも”という部分が大きなポイントとなります。


つまりどのような状況においても過剰なまでに人に好かれたいという思いを大前提とした思考や行動の中には、人体に寄生する悪い菌のような存在で、人の人生そのものを破綻させかねない要素が満載であるということが言えるでしょう。


しかしながら、考えてみると世の多くの人々は、嫌われるより好かれたい、このように考えるのが一般的であり、むしろ人の成長過程において健全性を保つ上では、必要不可欠な欲求と言えるのではないでしょうか?


本書によると誰しも潜在的に持つこの好かれたい病は、自分自身の傾向を分析することで克服への道を拓くことが可能であると解説されています。


重要なのは、好かれたいと思う気持ちを真っ向から否定するものではなく、どうしてそのような思いが芽生えているかを見極めることにあります。


自分自身の在り方を理解し、人間関係において「好かれたい病」という悪循環を断ち切るためにはどのような方法があるのか?


また、人々の喜びの意図するものを健やかに共感できる考え方とは、一体どのようなものなのか?


自分自身をしっかりと見つめ、自己アイデンティティを保つことを知ってこそ、真の意味で、肯定的にNOと言える自分自身に出会えるものではないでしょうか?


本書を通じて無意味な「好かれたい病」の依存性から開放され、自立した人間関係を構築できる自分自身をきっと再発見できるはずです。


日本未翻訳のビジネス洋書が読める!!

⇒ 『エグゼクティブブックサマリー』


エグゼクティブブックサマリーがIT総合情報ポータル「ITmediaエグゼクティブ」に掲載されております。ぜひ、ご覧下さい!!

⇒ 『海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点』


エグゼクティブブックサマリーがダイヤモンド・オンラインに掲載されております。ぜひ、ご覧下さい!!

⇒ 『先読み!人気のビジネス洋書』

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。明日もお待ちしております☆