時間が空いたので、何か洋画が観たいなぁと探していたところ、懐かしいタイトルが目に入りました。

たまたま図書館で見つけたRuth Wareの洋書。

ここでもブログ記事にしたことを思い出し、映画化されたんだぁと興味本位で観たのはこちらの作品!!

 

The Woman In Cabin 10

 

邦題もそのまま直訳ですね、なんだか硬いなぁえー

 

第10客室の女

 

因みに6年前に書いた原作小説のブログ記事はこちらですパー

 

画像はお借りしました。

 

原作と同じならば犯人は誰か分かっているんです。

それでもやはりこのゴージャスながらもある意味、航海中でWIFIがない密室ですからドキドキしますねチュー

 

ブログ記事を読み返してみて、設定がちょっとずつ変わっているところがありました。

洋書ではやはり人物像の設定に甘さがみられたけれど、そこをきちんと変更し、主人公ローラが硬派な社会派ジャーナリストである仕上げになり、のちの彼女の行動の説得力が出てきたのはよかったですニコニコ

 

あらすじは映画.コムから引用します。

 

トラウマを抱えるジャーナリストのローラは取材のため、大富豪リチャードがチャリティとして企画した豪華ヨットの旅に参加する。

真夜中に目を覚ましたローラは、隣の第10客室の女性が海へ投げ出されるところを目撃する。

ローラの通報により船内は騒然とするが、乗務員によると第10客室には誰も滞在していないという。

乗客も全員そろっていることから、転落はローラの見間違いだと判断され、捜索は打ち切られてしまう。

誰にも信じてもらえないなか、自身の命を危険にさらしながらも真実を追い求めるローラだったが……。

 

ヨット船の豪華さは目を惹きますラブ

スタイリッシュで洗練されていて、大型クルーズ船とは異なり、ゲスト一人当たりの乗組員が多く、サービスとしては万全です。

 

一癖も二癖もあるゲストたち。

完全アウェイの空間の中、ローラは末期がんの妻と話をする機会を与えてもらい、彼女の本心を聞くのでした。

遺言書の隠し場所も教えてもらっていたことが功を奏するし、また彼女を危険にさらす結果ともなるのですが…。

 

ネットにも接続できない航海で、誰も信じられない中、いるはずのない女性の存在を証明し、その裏に隠された陰謀を解き明かすことはできるのでしょうか?

 

こちらがオフィシャル・トレーラーです。

 

 

 

この映画を鑑賞しながら、同じような設定の作品を思い出していました。

怖いもの見たさでご関心のある方はリンクを貼っておきますね。よろしかったらビビッてくださいね煽りガーン

 

パルムドール賞を受賞した"Triangle of Sadness”

これも同じくクルーズの旅。

選ばれしゲストに対して、従業員は絶対服従。

ですが、嵐で船が沈没し、生き残って流れ着いた数人が到着した無人島。

ここではクルーズでの上下関係が逆転し、サバイバル能力がある者がすべてを支配するという皮肉な設定でした、はい。

 

あともう1本。これはスリラー、いやホラーでした。観た夜は悪夢を見ましたガーン

 

夏の季節のホラー、見ちゃった、ふぅ@"The Menu"