もう何か月ぶりだろう!?

生活空間を一緒にしていない人と仕事ではなく、プライベートで普通に美術館とランチに来たのはラブ

本当に未だに必要以外には人とつるむことがないので、ただただ感慨深いかったなぁラブラブ

 

兼ねてから関心があったアートアクアリウム美術館乙女のトキメキ

外国に住んでいたときも、友達がFBにアップしていて、その映像と画像だけでもうっとりしたことを覚えていますパー

 

コロナ禍ではありますが、もうそろそろフル装備で行けば、こういう普通の生活に戻ってもいいのでは!?と思い、同じく、こういう企画が大好きな友人を誘って、事前予約をして早速、行ってきました爆  笑

 

その友達とも会うのは今年初めてパー

医薬品業界のディレクターなので、通常の業界よりも外界との接触については厳しいと思うんです。

きっと忙しいだろうな!?と思いつつ、久しぶりに会いましょうウインクとお誘いしたら、即答で嬉しかったなぁラブラブ

 

そして、私たちが向かったのは日本橋にあるアートアクアリウム美術館乙女のトキメキ

想像以上の様々な金魚の魅せ方にもううっとりしてしまいました拍手

 

 

非日常とはまさにこのことチュー

奥に透けて塔が見えるのもおつです。

 

 

入場制限が厳密にされていたので、蜜でもなく、でもやはり長時間滞在すビジターも多いので、人気スポットではちょっとした人だかりでした!

底にいろいろな色合いのビー玉が敷き詰められていて、ライティングに反射して艶やかな印象を作り出しています。

 

 
 

 

金魚って、こんなに種類があるのねぇ。

この子たち、出目金で、しかも目が顔の上についているのチュー

なんかとぼけた表情が愛らしくて思わず写真に収めました、はい。

 

 

そして、江戸時代から「涼」を楽しむための癒しでもあったようです。

 

 

1時間も滞在しなかったけれど、なんやかんやと遠隔の会議が多い中で、こうやって実際に外出して、友達と有意義な時間を過ごせたこと自体が実に嬉しかったですウインク

 

大掛かりな造りで、コストもすごくかかると思うのですが、長い間、毎年このイベントが開催されているわけがわかりました。

圧巻ですもの。

そして、これこそ実際に目の前で体感するだけの価値はあるイベントでありました、はい。

 

 

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