映画界に男女ともにきらめく才能あるスターが揃って、予算も潤沢にあって(笑)、観客をうっとりさせるような豪華な作品が難なくできた時代がかつてはあったんだなぁと思わせる1本を鑑賞しました。

 

この映画はたまたま図書館で見つけたもので、最初はその存在さえも知らなかったです。

ただ、役者の顔ぶれがすごすぎるので、こちゃ、ちょっと見なきゃ!という気分になりましたチュー

見ていて、とても楽しくなってくる作品よラブラブ

 

What A Way To Go

画像はWikiの英語版からお借りしました。

 

 

邦題はセンス良い邦題をつけていた60年代のタイトルとは思えない(笑)イマイチ冴えない…

 

何という生き方!

 

主役はシャーリー・マクレーンと当時のイケメン役者たち。

しかも一人じゃなくて、何人も!!

 

シャーリー演ずるルイザは金には興味がない夢見る少女でした。

が、好きになった男性たちは最初は貧しいのに、彼女と結婚すると大金持ちになり、莫大な遺産を残して死んでしまうの。

自分は呪われている、あるいは魔女じゃないか?なんて思い悩み、心理カウンセラーの相談を受ける羽目になってしまうというシーンから始まります。

 

1 最初の夫は、冴えない雑貨店主。ディック・ヴァン・ダイクが演じています。

 

2 傷心の未亡人ルイザが向かったパリで出会ったのが、これまた商業主義に興味がない現代アーティスト。演ずるのはあのポール・ニューマンパー

こういう新喜劇系(笑)の演技もあのポール・ニューマンが演ずるのか!?とかなり驚いたわ。

でも、本人が楽しみながらのドタバタ劇。しかもパリが舞台だからフランス語でも演技していて!なんだか微笑ましかった。

 

3 また傷心の彼女がパリからアメリカに帰ろうとした時、飛行機に乗り遅れた時、プライベート・ジェットに同乗することになった大物実業家が次の夫です。演ずるのはロバート・ミッチャムむらさき音符

この時点でルイザはなんとなく自分があげまん的素質があることをわかっているのね。望んでいないのだけれど…。

だから最初から大金持ちの夫なら、そういう野望が出てくることはないだろう…と思って、結婚するのですが、さてはてどうなることやら?

彼が夫の時の衣装がとにかく素晴らしいのピンクハート

 

4 偶然であったのは、場末のお店でピエロ役として14年もお客を楽しませているダンサーです。演ずるのは、もちろんジーン・ケリーです。

完全に空気のような存在だったピエロに過ぎなかったのに、ある日、変装せずに登場したところ、たちどころにお客の心を捉えてしまうの。そう、ルイザが恐れていた大スターへの道を歩み始めることになったのでした…キョロキョロ

 

この夫の時の見せ所はダンスのシーン!!

 

 

5 そして再び未亡人になった彼女が自分の歴史を語っているカウンセリングで、次なる夫は一体、誰になるのでしょうか?

 

エンディングに向けてのランディングもなかなか良かったですよハート

 

この時のシャーリーって本当に輝いているのですよラブラブ

もともとこの方って意識していなくても口角がキュって上がっている美人顔なのですが、実にコケティッシュで可愛らしいの乙女のトキメキ

もちろん小さい頃からスポットライトを当たるべく励んでいたとは思いますが、演技って学ぶだけでは得られない何かもあると思うの。そういう意味で、彼女は生まれながらのコメディエンヌだなぁと全編を見つつ、納得しておりました。

 

そしてバレエで鍛えられた抜群のプロポーション、とりわけ足のラインが綺麗ねぇラブラブ

 

 

今回の作品は衣装も装置も華やかで、彼女がまとう衣装も見所の一つです。

足をバーンと見せるシーンやドレスも多いし、夫役のジーン・ケリーと一緒に踊っても遜色がないほど踊りも抜群にうまかったです。

 

このオフィシャル・トレーラーでもシャーリーの魅力に溢れていますよ。

 

 

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