昭和の時代の銀幕の女優たちは、独特の存在感と美しさとたおやかさがあって憧れますラブラブ

 

好きな女優は何人かいますが、その中でもとりわけ好きなのが若尾文子さま音譜

 

今でも十分美しいですが、昭和の時代の彼女は、可憐な少女から、ちょっと強気な小娘、色気が漂う若妻、ノンシャランとした芸者、一癖も二癖もある艶やかな女性と、なんでもこなせちゃうから大好きです。

 

たまたま動画で、川島雄三監督のこちらの映画を鑑賞しましたニコニコ

 

ラッキーだわぁクラッカー

 

女は二度生まれる(1961年)

 

 

画像はチャンネルNECOからお借りしました!

 

 

芸者ではあるけれど、唄も踊りもダメな小えんを演ずるのが若尾文子さま。

屈託がなく、ご指名があれば、どのお客さんのお供もするお気楽さに唖然としますが、当時だとまだこういう雰囲気があったのかしら!?

 

男性客が切れることもないし、ちょいとハンサムな書生さんに恋しちゃったりするのパー

 

 

これだけの美貌ですものねキスマーク

 

この映画の中ではほぼ9割が和装姿(ワンピースで1度だけ登場)で、着物大好きな私としては、これほど楽しみなことはなかったわ!!

 

 

 

小えん姐さんの人生は、売れっ子の芸者→バー勤め→2号さん→芸者に舞い戻り・・・。

 

 

 

でも、どんなときでも常に前向きで彼女は強いのニコニコ

 

腹が据わっているというか、身の丈を十分認識しているというか・・・。


この映画が作られた時代は、まだまだ女性の地位が低く、男性に実力で張り合って生きるスタイルなどほぼない時代だったでしょうパンチ!

 

このときの旦さんが山村総さん。この方とのコンビ映画は多いですねビックリマーク

 

 

作品中では、社会的には成功した建築士といいながら、嫉妬がすぎやしない?と思ってしまったわ。

 

でも、自分がいなくても独立できるように、唄や刺繍など常に己を磨きなさい!!ってアドヴァイスするところなど、もう父親のような気持ちなのでしょうね。

 

小えん姐さんも、十分納得して、男性より、三歩下がってかわいらしく従って、日々を生きているのね~。

 

 

私自身はその姿勢で生きることがすとんと納得できないのだけれど・・・それが昭和なのかもしれないですね。

 

 

お着物のときの抜群の色気を放つ若尾文子作品、これからも探してみてみなくちゃ音譜

 

 

数ある中で、拙ブログにお越し下さいまして有難うございますラブラブ
 

 

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