気がつけば文月も今日で最後。

月日の移ろいの早さに気持ちがついていかないですあせる


その割には活動量が少なくて・・・こういうときこそ慌てず、焦らず、次の活動期に向けての土台作りをする時期だパーと自分に言い聞かせています。


シネマ・レビューも早いもので第7弾ですビックリマーク

先ほど数えてみたら、現時点で、今年鑑賞した映画は63本でした。

換算すると月9本程度ってことですねパー


うーん、でも昔に比べて、度肝を抜かれたり、心を奪われたりする作品の数は少ないような気がします。


宝石ブルー Jurassic World  宝石ブルー

(邦題『ジュラシック・ワールド』)


大人気の『ジュラシック・パーク』からはじまったシリーズの第4弾。

説明は不要ですねニコニコ


スクリーンで鑑賞した甲斐もあり、さすがの迫力ですし、ファンを喜ばせるような、今までの作品へのオマージュ・シーンも幾つかありました。

jurassic

今、人気急上昇中のChris Plattに加えて、フランスのOmar Syもなかなかの存在感ある役で登場したのが嬉しかった。オマールは、これを機にハリウッドから色々とオファーされるかもチョキ


主役が命を落とすこともないし、なーんにも心配せずに(失笑)気楽に楽しめる娯楽作品でした。


あ、日本語吹き替えでは、主役オーエンの声を玉さま(玉木宏)が担当するのだとか・・・それなら日本語吹き替えで鑑賞したかったわぁラブラブ

宝石緑 The Bling Ring 宝石緑

(邦題『ブリング・リング』)


アメリカで実際に起こった事件をベースにソフィア・コッポラ監督がメガホンをとった2013年の作品です。


毎日を呑気に楽しく生きる西海岸のティーンたちのちょっとした盗み癖。

パーティのある家の調度品を持ち帰ったり、鍵のかかっていない車からドラッグや現金の置き引きなどなど。


でも、あるとき、パリス・ヒルトンの邸宅にいとも簡単に忍び込んで、ファッション・アイテムを盗んだことで、どんどんエスカレートしてしまうの。


その被害にあった有名人は数知れず。


bling ring

でもそんな日が長く続くわけもなく、この窃盗団はつかまってしまい、裁判になるけれど、罪を認めたのは主役のマークだけ。




その他は、しのごのと言い逃れをしたり、マスコミを使って逆に売り込みをしたりと・・・。

作品の中では、良い子の代名詞的存在のエマ・ワトソンのはじけ具合は一見の価値があるかしら?


時に華やかに、時に砂糖菓子のように繊細なソフィア・コップラの作品は好きなのですが、これについてはなんら感情移入できないわ。

ふぅ、何不自由ない生活をしていただろう彼らの行動にただただ唖然としただけでしたガーン


宝石紫 神様はバリにいる 宝石紫



kami


アニキ役の堤さん、ハチャメチャな役を楽しんで演じているようクラッカー

芝居が上手いのはもちろん、尾野さんが気持ち的に男前で、いじり甲斐があるからでしょう。


公開前の記者会見なども、演者の皆さん、息がぴったりで、撮影現場はさぞかし楽しかっただろうと思わせました。

それがスクリーンからもわかりましたものグッド!


まぁ、わたしはこの映画については、内容よりも、ただただ玉さまが観たかっただけということを申し上げておきます、はいにひひ


宝石赤 The Only Game in Town 宝石赤

(邦題『この愛にすべてを』)


ラスベガスを舞台にした恋愛もの。


妻がある男性と付き合い、彼との結婚を待ち続けるショーガールを演じるのがエリザベス・テイラー。



そんな中、ふと入った店でピアノ弾きと出会うの。

この役をウォーレン・ベイティ。

実は彼、本人は役者であるとともにピアニストでもあるので、この演奏シーンはすごくよかったチョキ




流れで一晩を過ごしてしまう二人。


夢の街、ラスベガスに住んでいながら、いつも不安な彼女。


寂しさを紛らわすために、友人として部屋をシェアすることになったのは自然な流れだったのでしょうか?

ピアノ弾きは博打狂いで、そのため多額の借金があるの。


彼に懇願され、お金の管理に甘い自分に代わり、彼女が借金返済まで一緒に過ごすことになります。

そのうち、情が移り、まるで若い恋人同士のような生活を楽しんでいる中、突然、件の男性が離婚をして、彼女にプロポーズすべく、ラスベガスまで戻ってきます。


彼女が選んだのは誰だったのでしょう?

そして選んだ後にも、また試練の連続・・。人生とはそういうものかもしれません、はい。


この映画は二大人気役者が出ているにも拘わらず、批評家からの評判もよくないし、商業的にも成功しませんでした。

ただ、ハリウッドきってのプレイボーイといわれたウォーレン・ベイティがこれほどまで女性にモテたのかは、わたくし、この映画で納得しましたにひひ


一言でいうなら、チャーミングニコニコですね♪


宝石白 The Taming of the Shrew 宝石白

(邦題『じゃじゃ馬ならし』)


ゼッリフェッリ監督がシェークスピアの戯曲を1967年に映画化。

上記に引き続き、主役はエリザベス・テイラーとリチャード・バートン。

このとき、二人はすったもんだの後、実生活でも夫婦だったんですよね。


taming


ストーリーは原作とやや色づけが異なるのですが、シェークスピアの代表作ですから、説明は要らないでしょ。


個人的にはエリザベス・テイラーの行き過ぎた演技が痛くって、あまり楽しめなかったです。

でも彼女、この前後ぐらいから、歯をむき出しにして感情を爆発させるタイプの役者になっちゃったんですよね。


ただただ残念。

この後、消化不良を解消するために、シェークスピアの方を読み返したほどでしたべーっだ!


これでまた5本のレビューが終了。

気持ちを持っていかれる作品にはなかなか出会えませんな・・あせる


数ある中で拙ブログにお越しくださって有難うございます。


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