先日の虎ノ門ニュースで、青山繁晴さんが面白い話を紹介していた。
https://www.youtube.com/watch?v=CF6GNtrTJns
日本の自衛隊がいかに米軍から信頼されているかという話の流れで、
出てきた逸話である。
この日、青山さんは、米軍は本音のところでは日本軍を一寸ひく位信頼している、
と話していて、それに関連して次の話を紹介した。
ある日、韓国陸軍のある佐官が青山さんの自宅を訪れ、なぜ日本軍は
米軍に信頼されて我が韓国軍は信頼されないのか、ということを聞きに来た
という。
青山さんは、それに答えて、「1940年代から1950年代にかけて、日本軍は
真正面からアメリカに戦いを挑んだ。だから日本軍を、東南アジアの人が
尊敬するように、ものすごく尊敬している。それから5年後、アメリカは
朝鮮戦争で韓国軍がまともに戦わないので、えらい目にあった、というのが
本音なのだ。したがって、在韓米軍は不安を持って置いている。しかし、
在日米軍はものすごく信頼して(置いて)いる。」と答えたという。
職業軍人なら、いくら韓国人でも、朝鮮戦争のことはある程度は
勉強しているはずだ。一般書でも、日本なら、児島襄の「朝鮮戦争」、
デイヴィッド・ハルバースタムの「ザ・コールデスト・ウィンター
朝鮮戦争」があるし、英語でも Matthew B. Ridgway “The Korean War”
とか、David Halberstam、”The Coldest Winter America and the Korean War”
が amazon で普通に手に入る。それを読んでいないのなら余程の間抜けだ。
それを読めば、韓国軍は中国軍を前にして、戦わずに算を乱して
敗走し、ついでに貴重な米軍の武器も捨ててきたし、
北朝鮮の戦車隊が見えた途端に壊走して、残された米軍は包囲されてしまい、
単独で戦ったものの全滅したという穢くも恥ずかしい歴史が山とあるのを
知ることができる。
そんなすぐわかるようなことを、わざわざ青山さんの自宅までこの朝鮮人が
訪ねてきて、わざとらしく質問するのはどうだろうか。私は、このことにものすごく
胡散臭さを感じる。普通なら、ほほう、という程度で聞き流すのであるが、
朝鮮人には、拉致問題を始め、いやとなるほど汚い手を使われて痛い目に
あっている。何か魂胆があって接近してきた可能性だって十分ある。
それに、この韓国人はどうして青山さんの自宅を知っているのだろうか。
この程度の話に、なぜ自宅を訪問しないといけないのだろうか。
なにか、怪しいのである。
だから、青山さん、大丈夫なの?と聞きたくなる。