こんばんは~!

 

こしあんです。

 

 

今日はふとした瞬間に感じたことを話したいと思います。

今回は、「またって言葉のメリット・デメリット」についてお話ししたいと思います。

 

 

皆さんは、日常生活の中で「また」って言葉何度か使ったことはありますか。

それとも、無意識のうちに何度も使用していることはありませんか。

 

 

私自身もよく、「また」という言葉を使用してしまうことがあります。

 

 

しかし、気づかないうちに相手を傷つけてしまっている場合があるということを

皆さんに理解してほしいのです。

 

 

例えば、友達と別れ際に「また今度会おうね」と言って別れて帰ったとします。

その場合は、相手はまた会えるんだ!と期待が生じますよね。

この一言は、言われると嬉しいですよね。

 

 

他にこういう場面でも、「また」という言葉を使っているのをよく聞きます。

 

 

カップルや夫婦で喧嘩をした時に、「また、置くところ間違えてるよ。もう何回目よ」って。

こう言われると言われた側はとても腹を立ちますよね。

 

言われた側からすると、「また、とか余計じゃん。ただ、間違えてると注意するだけでいいじゃん。」と怒りがでると思います。

 

 

こうやって、使う場面によっては嬉しい気持ちになったり、怒りの気持ちになってしまったりと

難しい言葉なのだと気づきました。

 

 

日常的によく使う言葉なので、使う際には一度相手の気持ちを考えてから、

伝えてみたほうがいいかもしれません。

 

 

 

さて、今日は短いですが、ここまでです!

ここまで見てくださり、ありがとうございました。

 

ばいばーい。

 

こしあん。

 

こんばんは。

 

こしあんです。

 

 

今日は、「占いという仕事」についてお話ししたいと思います。

 

 

突然ですが、謝りたいことがあります・・・。

実は、この最初のブログに週2回投稿をすることを目標にしていたのですが、

2個目のブログを出せませんでした。

後期の履修登録等で忙しく出せませんでした・・・。

本当にすみません。

そういうわけで、今週だけ特別に週3投稿になります!

よろしくお願いします。

 

 

さて、本題に戻ります。

 

 

皆さんは、占いをしたことがありますか?

また、してみたいと思ったことがありますか?

 

私は先日無料で占いをしてもらいました。

その方は、大学生限定で無料でzoomで行っているそうです。

 

最初は性格等基本的なことを教えてもらい、その後、タロット占いをしてもらいました。

 

占いの内容とか細かいことは教えることができないですが・・・。

 

やはり、占いをしてもらうと気分が晴れ晴れしくなりますね!

自分の中で不安や迷いなどの悪い気分から気分がとても軽くなってなんていうのが正解なのでしょうか・・・?

言葉では表現できないですね・・・。

 

だけど、1つだけ占いにおいて共通するなと思ったことがあって!

 

占いをしていると必然的に話を聞いてもらえるじゃないですか!

 

やっぱり人間って困ったときには話を聞いてもらいたい生き物なのだと

最近気づきました・・・。

 

でも、内容によっては友達には言いにくいですよね・・・?

だからこそ、占い師や何も知らないネットの方に聞いてほしいと思ってしまうんですよね・・・。

 

人間って本当に大変ですよね・・・。

 

私はつくづく実感します。

 

皆さんは、人間って大変だなーとか生きづらいなと感じたことはありますか。

是非、その感じたときのエピソード聞かせて下さい。

聞きたいです!

 

 

さて、今日はここまでにしたいと思います。

ここまで見てくださり、ありがとうございました。

 

ばいばーい。

 

こしあん。

こんばんはー!

 

こしあんです。

 

 

もうすぐで敬老の日ですね。

さて、今日は、「感謝と敬老の日」についてお話ししたいと思います。

 

 

実は、今年私の両親は結婚してから

25周年なんです。

 

それで、サプライズでケーキをプレゼントしました~!

 

 

もうここまで道のりが長かった・・・。

大喧嘩しては離婚をすると私に言ってきたり、

離婚に反対なら家出するーとか言ったり、

本当に家出したこともあったなー。

 

 

でも、それって仕方が無いと思います。

いや、仕方が無いで言葉を済ませていいのか分からないですが・・・。

 

 

だって、夫婦でも他人ですから。

 

価値観や感情表現、怒るポイント等、違って普通ですよ。

 

 

よく喧嘩しないカップルや夫婦をたまに聞きますが、

実はお互いが我慢をしていたり、不満を隠していたりするものです。

 

 

難しいですよね・・・。

 

それでも、お互いを尊重したり、褒め合ったり、時には叱ったりすることで

絆が結ばれるのではないでしょうか。

 

そう考えると私の両親は凄いなーと尊敬してしまいます。

たまに私に助けてーって言われることもありますが(笑)

 

 

私たまに食料を買いに行くときに両親と一緒にスーパーに行くことがあるんです。

そこで、おじいちゃんとおばあちゃんが手を繫いで歩いている姿を見ると

微笑ましくなるんです。

 

 

あー。ああなりたいなと。

でも、その夫婦も、他の夫婦も、他の人には感じることができない苦労や大変さが

あったのではないかと思ってしまいます。

 

どこの夫婦、カップルそうだと思います。

 

自分だけだと思い込まないでください。

 

自分をそんなに思い詰めないでください。

 

 

私の家族のように誰かを頼っていいんです。

子供じゃなくてもいい、親友とか、よく遊ぶ友達とか。

占いでも良いと思いますよ。

 

まずは、自分が感じていること・自分が考えていることを

誰かに伝えてみてください。

 

 

そしたら、心がスッキリするかもしれません。

勿論、追い詰められてなくても、楽しかったこと・嬉しかったことを

誰かに共有するでも良いんです。

 

私は最近、外食をしたのですが、その料理がとっても美味しかったので、

作ってくれた方に「美味しかったです。」と伝えました。

 

たった、一言で良いんです。

自分の中にある気持ちが楽になったり、

誰かを喜ばせることができるかもしれません。

 

 

さて、今日はここまでにしたいと思います。

ここまで見てくださり、ありがとうございました。

 

ばいばーい。

 

こしあん。

 

 

こんばんは。

こしあんです。

 

 

もう9月ということで食欲の秋ですね~

私は、今日の夕飯で牡蠣フライとフルーツの柿を食べました。

やっぱり、秋と言ったら牡蠣と柿ですよね~!

とっても美味しかったです。

牡蠣フライは惣菜コーナーで購入したので、家でもう一度温めたので

もう、それはそれは最高でした。

 

 

さて今日は、「音に敏感な私と父について」というタイトルでお話ししたいと思います。

皆さんは音に敏感ですか?突然、こんな質問をされても戸惑いますよね(笑)

 

 

私は音に非常に敏感です。

誰かが帰ってきた時には他の人よりもすぐに気づくし、

誰かが喧嘩している声が聞こえると耳を塞ぎたくなるような気持ちにもなります。

何事にもメリット・デメリットがあって大変です。

 

今日このタイトルに決めたには実は理由があって・・・。

さっき、父と些細なことで喧嘩をしてしまいました。

私としてはなるべく喧嘩をしたくなかったので、普通に過ごそうと努力したのですが、

それに対して私の父は声を荒げ、物をキッチンの流し場の方に投げまして・・・。

私はその物を投げた音に過敏に反応してしまい、その場から速攻で逃げました。

 

人生きつい時は逃げるが勝ちですよ。

 

だって、その場に居たくないですから。

 

そんで、ベットで泣きました。

怒られたショックや音・声を聴きたくない思いからすぐに泣いてしまうんですよね。

ここまでくると、自分に非があったかなんてどうでもいいんですよ。

 

昔は、兄と沢山喧嘩してどっちが悪いとか言っていたんですけど、

もうこの歳になるとどうでもよくなるんですよね。

大人になった証拠でしょうか。

 

 

音に敏感ということを何度か言っているんですが、

ネットで調べてみるとHSPではないかというサイトが沢山表示されて、

よく考えてみるとそうかもしれません。

でも、HSPだということがわかっても完治する方法とかは無いらしく、

考え方を徐々に変えていく方法しか無いそうです。

大変ですし、そう言われると不安しか残りませんよね。

 

 

ところで、私が音に敏感になったきっかけを話していきたいと思います。

私の家族は、今は平和でのんびり過ごしています。

しかし、昔はそうではなくて・・・。

父が今よりも凄い気性が激しく、荒れてました。

それに対して、母も疲れてしまい私に泣きつき、離婚話を持ち掛けてきたこともありました。

当時の私は、呑気に考えていて離婚したらまた結婚させるよと

冗談交じりで、父と母に言っていました。

 

喧嘩しても離婚はしないよねと思って・・・。

今思うと本当に呑気だったな~と笑えてきます(笑)

 

 

最近では、大分良くなり怒らなくなりました。

でも、やっぱりたまに気分を害した時には苛立って、

聞きたくないけど聞こえてしまう時ってあるじゃないですか。

そういう時はすぐに移動して1人になります。

そんで、次の日には何もなかったかのような1日を送るように心がけています。

人の怒りに自分の感情も左右されていたら大変ですから。

なるべく次の日には影響が無いようにしてます。

 

そんな次の日には普段なら食べないような少しカロリーが高いものを食べたり、

3時のおやつを豪華にしてみたり自分なりに工夫を凝らしています。

 

自分の機嫌を良くするには自分しかいませんから。

 

そう思うと人間って面白いけど、大変ですよね・・・。

 

 

何か一つでも自分の機嫌を良くするものがあると人生が楽に生きれるかもしれません。

一度考えてみてください。

 

 

 

さて、今日はここまでにしたいと思います。

ここまで見てくださり、ありがとうございました。

 

ばいばーい。

 

こしあん。

こんばんは~!

こしあんです。

 

 

今日は、「身動きができない時が一番嫌だ。」というタイトルでお話ししたいと思います。

皆さんは感じたことがありますか。

 

 

コロナ禍ということで・・・。

言葉にして口に出して言ってはいないけれど、

思ったことはあるのではないでしょうか。

感じるな~と。

 

 

私も最近、いや、今年の4月頃から感じるようになりました。

高校に通っていた頃は、コロナ禍に慣れてしまって、行事は無いけど

授業はあって、大学受験も頑張らなければならないという状況で・・・。

大学に入ると対面の授業よりもオンデマンド型の授業・オンラインの授業が

多くて、守られている気がするのですが、たまに凄く窮屈に感じることがあって、

心のどこかでは思っていたかもしれませんが、感じたことは

初めてで少し新鮮でしたが心苦しく感じました。

 

 

私は、まだ本格的なアルバイトをしたことがありません。

大学に入って、すぐ始めようと決めていたのですが

感染拡大が広い範囲で広がっており、変異株が沢山出てきて

父に今はやめた方がいいと言われ、気づけば9月になっていました。

私は、早く始めたいと思っています。

ですが、父の言葉には何故か逆らえない自分がいてこうなってしまうんです。

 

来月にはワクチン接種が終わるので、

そしたら本格的にアルバイトを始めると決めました。

 

ワクチン接種で副反応が出るかもしれないので、

アルバイト先に迷惑をかけることはしたくないので・・・。

来月から本格的にアルバイトを始めます!

初めてのアルバイト不安しかありませんが、頑張ります!

アルバイトの話も今度このブログでお話ししますね!

どこでアルバイトするかとかは、もう決めました。

 

 

このタイトルにある通り、身動きができない時が一番嫌だ。とありますが、

身動きができなくても解決法があると私は思います。

それは、身動きができなくても他にできることがあるということです。

私みたいにコロナ禍でアルバイトを始めれないけれど、

どこでアルバイト始めようかなとか履歴書の書き方を学んでみる等、

何事にもできることがあるということを学びました。

 

そんなアイデアを思いつくのは、難しいかもしれませんが、

是非一度立ち止まって考えてみてください。

困ったときには、周りの人に聞いてみるのも有りだと思います。

 

 

さて、今日はここまでにしたいと思います。

ここまで見てくださり、ありがとうございました。

 

ばいばーい。

 

こしあん。