こんばんは~!

 

こしあんです。

 

 

今日はふとした瞬間に感じたことを話したいと思います。

今回は、「またって言葉のメリット・デメリット」についてお話ししたいと思います。

 

 

皆さんは、日常生活の中で「また」って言葉何度か使ったことはありますか。

それとも、無意識のうちに何度も使用していることはありませんか。

 

 

私自身もよく、「また」という言葉を使用してしまうことがあります。

 

 

しかし、気づかないうちに相手を傷つけてしまっている場合があるということを

皆さんに理解してほしいのです。

 

 

例えば、友達と別れ際に「また今度会おうね」と言って別れて帰ったとします。

その場合は、相手はまた会えるんだ!と期待が生じますよね。

この一言は、言われると嬉しいですよね。

 

 

他にこういう場面でも、「また」という言葉を使っているのをよく聞きます。

 

 

カップルや夫婦で喧嘩をした時に、「また、置くところ間違えてるよ。もう何回目よ」って。

こう言われると言われた側はとても腹を立ちますよね。

 

言われた側からすると、「また、とか余計じゃん。ただ、間違えてると注意するだけでいいじゃん。」と怒りがでると思います。

 

 

こうやって、使う場面によっては嬉しい気持ちになったり、怒りの気持ちになってしまったりと

難しい言葉なのだと気づきました。

 

 

日常的によく使う言葉なので、使う際には一度相手の気持ちを考えてから、

伝えてみたほうがいいかもしれません。

 

 

 

さて、今日は短いですが、ここまでです!

ここまで見てくださり、ありがとうございました。

 

ばいばーい。

 

こしあん。