こんばんは~!

こしあんです。

 

 

今日は、「身動きができない時が一番嫌だ。」というタイトルでお話ししたいと思います。

皆さんは感じたことがありますか。

 

 

コロナ禍ということで・・・。

言葉にして口に出して言ってはいないけれど、

思ったことはあるのではないでしょうか。

感じるな~と。

 

 

私も最近、いや、今年の4月頃から感じるようになりました。

高校に通っていた頃は、コロナ禍に慣れてしまって、行事は無いけど

授業はあって、大学受験も頑張らなければならないという状況で・・・。

大学に入ると対面の授業よりもオンデマンド型の授業・オンラインの授業が

多くて、守られている気がするのですが、たまに凄く窮屈に感じることがあって、

心のどこかでは思っていたかもしれませんが、感じたことは

初めてで少し新鮮でしたが心苦しく感じました。

 

 

私は、まだ本格的なアルバイトをしたことがありません。

大学に入って、すぐ始めようと決めていたのですが

感染拡大が広い範囲で広がっており、変異株が沢山出てきて

父に今はやめた方がいいと言われ、気づけば9月になっていました。

私は、早く始めたいと思っています。

ですが、父の言葉には何故か逆らえない自分がいてこうなってしまうんです。

 

来月にはワクチン接種が終わるので、

そしたら本格的にアルバイトを始めると決めました。

 

ワクチン接種で副反応が出るかもしれないので、

アルバイト先に迷惑をかけることはしたくないので・・・。

来月から本格的にアルバイトを始めます!

初めてのアルバイト不安しかありませんが、頑張ります!

アルバイトの話も今度このブログでお話ししますね!

どこでアルバイトするかとかは、もう決めました。

 

 

このタイトルにある通り、身動きができない時が一番嫌だ。とありますが、

身動きができなくても解決法があると私は思います。

それは、身動きができなくても他にできることがあるということです。

私みたいにコロナ禍でアルバイトを始めれないけれど、

どこでアルバイト始めようかなとか履歴書の書き方を学んでみる等、

何事にもできることがあるということを学びました。

 

そんなアイデアを思いつくのは、難しいかもしれませんが、

是非一度立ち止まって考えてみてください。

困ったときには、周りの人に聞いてみるのも有りだと思います。

 

 

さて、今日はここまでにしたいと思います。

ここまで見てくださり、ありがとうございました。

 

ばいばーい。

 

こしあん。