​酷語こぐま、よくここまで来たものだ 


くま先生、実は先日のアメンバー限定記事で以下のように書いていました。


 



先日のNN OP、偶然にも国語の偏差値は63でした。母集団が違うので、この数字の一致自体は本当にただの偶然ですが、こぐまの国語力が少しずつ向上していることは確かなようです。






あらあめて、どれほど「酷語」男子だったのか? 


こぐまの酷語の初期状態は以下に書きました。



すなわち。


  • 小2のときに受けた浜学園公開学力テストで国語4点/100点満点・偏差値21驚き



  • 小3秋の全統小では国語31点/150点満点偏差値30驚き 何も考えず全部②にマークしてももっといい点とれた驚き



  • 小4・小5のカリテ国語(C/S)で下から5番以内を4度達成驚き


というものです。ここまでの酷語男子、そうはいないと思います。


このレベルのスーパー酷語男子だったこぐま。今でもしばしば当時とさしてかわらぬひどい成績を叩き出すことはありますオエーが、今や、早稲アカの宿題は自力で完遂可能、Sコースカリテで2回連続6割を死守、NN OPでは偏差値63のA判定(論説は偏差値67)受験生として恥ずかしくない出力を出せるようになってきました。



酷語克服に近道はないが… 


酷語をどうやってこの状態に引き上げたのか。その方法はこのコラムにまとめています。



子供により、酷語の原因は様々ですので、それに応じた最適解を取る必要があります。ぜひこのコラムでそのヒントを見つけてください!


ピンポイント対応ではなく、とにかく総合的に問題をたくさん解いて国語力を高めたい!という(体育会系)酷語受験生におすすめなのはこれ。




早稲アカの錬成問題集や季節講習テキストの作成を請け負っている(らしい)エデュケーショナルネットワーク(栄光ゼミ系)作成なので、早稲アカ生になじみのある形式で、四谷大塚系よりも

  • 圧倒的に短めの文章
  • 必ず本番中に解答根拠(大抵解答そのもの)がある
という特徴があり、速読より精読を重んじる学校を受験する子には最適なテキストです。解答を本文から探すという習慣が否応なく身につくと思います。

こぐまはこの上巻を週3題ほど解いていますが、先日の好成績だったNN OP国語については、この問題集の演習が一番効いたように思う(形式や設問の思想が近い)にっこりと言っていました。

漢字•語句•文法も定番問題がそこそこの分量で収録されているので、四まとを周回できるほどの語彙力が未完成の子(=こぐまのような子)は、まずはこれをやってから四まとの知識編に臨むというのもアリかと思います。

こぐまは新問題演習6上の知識部分はほぼ終えており、この早稲アカ休みの一週間を使って、四まとの対義語•慣用句•外来語•和語あたりを演習中です。

こぐまの校舎では、夏期講習中に四まとの語彙部分は毎日テストして、場合によっては満点取るまで帰らせないこともある驚きらしいので、先生にも相談の上、今のうちに対策を取っているところです。

酷語脱出!と自信をもって言える日はまだ遠いですが、トンネルの先の光がうっすら見えてきているのかもしれません。がんばれ、こぐま!



初めましての方はこちらもどうぞ

 

 

 

 

    

 

ブログの紹介にっこり
 
元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記
 

 

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