新コラム開始! 2年で国語の偏差値を30⇒60にした方法 

 

プチスパシリーズなどで算数や理科やらのテクニックを披露しているくま先生ですが、あくまで本職は国語の先生です。

 

当然、国語については、語りたいことがたくさんあります。

 

しかし、この酷語男子こぐまを抱えて偉そうなことをくま先生がのたまっても全く説得力がなかったので自重していました(笑

 

しかし、くま先生の尽力&こぐまの地道な努力により、ようやくこぐまも酷語男子から抜け出す気配を見せています。



そこで、満を持して、そもそも受験で必要な国語力とは何か、そしていったいどのようにしてこぐまの国語力を今のレベル(なんとか難関中受験生として戦えるレベル)に引き上げたのか、その戦略と戦術をコラムにしてまとめたいと思います。

 

酷語克服のヒントになれば幸いです。

 

 

    

コラム

2年で国語の偏差値を30⇨60にした方法

(毎週土曜日更新)

目次

第1回 酷語男子・女子はなぜ生まれるのか

第2回 受験で必要な国語力とは何か

第3回 各論①語彙力・漢字力

第4回 各論②文法力

第5回 各論③読解体力

第6回 各論④フレーム思考・背景知識

第7回 各論⑤想像力・共感力

第8回 各論⑥解答力

第9回 各論⑦スピード力

第10回 タイプ別酷語の改善方策

第11回 まとめ
 

 

 

酷語男子・女子はなぜ生まれるのか 

 

こぐまは数多いる酷語男子の中でも最強格・ラスボス格といってよいでしょう。

 

その実績たるや、

 

  • 小2のときに受けた浜学園公開学力テストで国語4点/100点満点・偏差値21驚き
  • 小3秋の全統小では国語31点/150点満点偏差値30驚き 何も考えず全部②にマークしてももっといい点とれた驚き
  • 小4・小5のカリテ国語で下から5番以内を4度達成驚き

…と赫赫たる実績!赤だけに
 
くま先生のそこそこ長い塾講師の経験をみても、難関校志望でここまでの酷語男子はお目にかかることはありませんでした。
 
そもそもなんでこんなことになったか?
 
というところですが、これはひとえに
 
「読書習慣が全く身に付かなかった」
 
ことにあると思います。読書をせずに国語ができる人は少数派ではあるものの存在はします。しかし、読書好きでここまでの酷語男子になる例を私は知りません。
 
なぜ読書習慣が身に付かなかったのか、というところは、もちろん本人の性向が一番大きいでしょう。幼い頃は両親で本の読み聞かせをしたり、物心ついてからは図書館に定期的に連れて行くなどやってみたものの、図鑑以外は見向きもしませんでした。
 
寝かしつけのための読み聞かせも、いつのまにか本ではなく、くま先生による算数数学トークに変わってましたからね…(それで今の算数こぐまがあるので…酷語男子はそのバーターか!?
読み聞かせを聞くのはまだ嫌いではなく、実は今でもやっているくらいなのですが、自分で本を開くのがどうにもめんどくさいのでしょうね無気力 紙がダメならKindleでは…と思って買い与えてみたものの変化なしでした無気力
 
あと、我が家は妻がミニマリスト志向なので、家に置ける本が少なく、紙の新聞も(もちろん)とっていないので、ふと活字を目にするという機会がかなり少ないのも影響しているかもしれません。
 
 

国語力の足腰を鍛えるにはやっぱり読書! 

 

ベタですが、国語力の足腰を鍛えるにはやはり読書が最強です。次回以降、受験で必要な国語力をいくつかに分けてみていきますが、息抜きでありながら、受験で必要な国語力の複数を同時に鍛えられる素晴らしい習慣が読書です。本でなければ紙の新聞もよいと思います。

 

しかし、読書習慣ゼロだったこぐま。そうなると、国語力にはどんな種類があり、こぐまはどの力がまだマシでとこが酷いのかを観察し、その特性に応じた対策を打っていく必要があります。

 

次回は受験で必要な国語力とは何がをを分析していきたいと思います。

 

 

 

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ブログの紹介にっこり
 
元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記
 

 

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