中学受験は確かに難しくなった
よく、一昔前と比べて中学受験が難化した!昔はこんなの習ってなかった!みたいな話を耳にします。
確かに、中学受験の問題の難易度が上がったのはその通りだと思います。偏差値的には決して最難関校ではない学校でも、昔なら最難関校でしか出さなかったような難問が普通に出されるようになっています。
国語も長文化に加えて記述題の増加は顕著ですね。
塾が受験生のレベルを上げ、簡単な問題では差がつかなくなったので学校側が問題のレベルを上げ、またそれに塾や受験生が適応し…のスパイラルですね。
とはいえ…
とはいえ、進学塾のカリキュラムが昔と比べて格段に難しくなったかというと私は必ずしもそうとは思いません。
少なくとも、私が浜学園の塾生時代に習っていたこととこぐまが今早稲アカで習っていることを比較しても、「自分は小学生のときこんなの習わなかった!」という内容に出会ったことは今までほとんどありませんでした。
もっとも、浜学園のカリキュラムは当時から相当マニアックでしたからね。
理科で、人体の膵液・小腸の消化酵素を5つ全て覚えさせられたり(アミラーゼ、マルターゼ、トリプシン、ペプチダーゼ、リパーゼ)、アルミニウムを水ナ水に溶かしてできる物質(テトラヒドロキソアルミン酸ナトリウム)を覚えさせられるくらいにはマニアックでした
テトラヒドロキソアルミン酸ナトリウムは大学受験の化学で出てきてとても懐かしかったのを覚えています。
マニアックすぎて今でも覚えているという。
だがしかし!
しかし、最近「こんなの習った記憶ないぞ!」というものに出くわしました。
それがこれです。
これは最近作ったパパプリなのですが(パパプリについては下記参照)、マニアックすぎませんか?? 錬成問題集にこれがある程度頭に入ってないと解けない問題あるし、これは覚えろってことですよね
おしべの個数と胚珠の個数が特にマニアック…。しかも◯個じゃなくで「多数」と答えるトラップまである![]()
こんなの習ったかなあ? もっとも、くま先生は生物分野、特に植物分野は苦手で興味もあまりそそられない分野なので習ったけど忘れているだけかもしれません。
それにしてもマニアックだ…![]()
何か良い体系的な理解・記憶の仕方があるのでしょうかね??
ちなみに答えはこちらです。組分け対策にもなりますのでまだ覚えていない方は活用くださいませ。



