夏期講習の申し込み時期ですね
夏期講習の申し込み時期ですね。enaの20泊21日合宿が話題になっていましたが、甘えん坊のこぐまは、早稲アカの3泊4日の合宿はおろか、夏に予定されている学校の宿泊学習すら行き渋っている有様
なので、昨年同様、夏期講習のみ普通に受講してそれ以外は受けないということになりそうです。
夏期講習、ハードな塾はどこか?
さて、夏期講習ですが、塾によって形態にかなり差があります。そこで、
「夏期講習、ハードな塾はどこか選手権」
と題して、関西と関東の大手塾計5つを比べてみたいと思います。
エントリーするのは下記5校です。
- 早稲田アカデミー
- SAPIX
- 日能研(関東系)
- 浜学園(関西)
- 希学園(関西)
まずは授業時間比較
まずは授業時間を比較してみましょう。7/20-8/31の授業時間数で比較してみました。
トップは希学園
トップは希学園になりました。授業時間は最下位の日能研関東系の実に2.5倍ほどもあります。特に国・算の授業時間が圧倒的です。関西は小4から社会を受ける人は少数派ですが、社会を除いた時間でも3位の早稲アカをゆうに上回っていますね![]()
2位は浜学園
2位は浜学園です。社会を除くと、3位の早稲アカとそこまで大きくは変わりませんが、理科の授業時間数が早稲アカの倍近くありますね。3科目校が多く理科の重要性が相対的に高い関西の特色が現れています。
3位は早稲アカ
3位は早稲アカです。わずかな差ですが社会は塾別で1位の授業時間数でした。早稲アカは小4と小5前期で地理分野を完成させるカリキュラムなのでその影響もあるのかもしれません。
4位はSAPIX
4位はSAPIXです。国語と算数に少し差をつけ、算数により長い時間をかけているのが特徴的ですね。受験で最も差がつく(合格者平均点と受験者平均点の差が最も開く)のは一般的に算数なので、合理的な戦略といえるでしょう。
5位は日能研
5位は日能研。日能研は4年生は正直かなりゆるいですね。5年生になると急に授業時間が増えるのでそのギャップについていくのが大変そうです。
平常授業が休みにならない浜・希
浜・希に共通する特徴として、夏期講習とは別に、平常授業も(お盆休み以外は)実施されるということがあります。
早稲アカ・SAPIX・日能研は、夏期講習中は平常授業がありませんので、他塾に浮気することもやろうと思えばできますが、浜や希では平常授業は休めないので塾かけもちになってしまい、ちょっと厳しいかもしれません。
飛び石型の浜・希・SAPIX、集中型の早稲アカ・日能研
浜・希は平常授業がある曜日の昼に夏期講習を組み込む形になるため、1日の授業時間数が長い代わりに、週3の通塾ペースは変わりません。また、お盆休み以外に休みは基本的にありません。
SAPIXも浜や希ほどではありませんが週2程度は休みがあります。
それに対して、早稲アカや日能研は集中型で、講習期間中はほとんど休みがありません。早稲アカはお盆休みまでは、6連勤に1日休んで6連勤です
日能研もテスト含めて日程はたったの7日間ですが、6連勤に1日休んでテストです。
集中して講習が入る反面、早稲アカや日能研は、授業がない空白期間がかなり長いです。早稲アカの場合、お盆休みのほか、8月の最終週もまるまる1週間休みになるので、旅行するチャンスが2度あります
。これは旅行好きなくま家のような家にはありがたいですね。浜や希だとそうはいきません。
5年生編は以下からどうぞ!


