社会編
毎週土曜日更新のコラム塾講師列伝。今回は社会編として、私の印象に残った講師をオムニバスで紹介していきましょう。
社会はほとんど自習だったくま先生
下記記事でも少し触れましたが、実は、くま先生は塾で社会を勉強した経験がかなり少ないです。
中学受験はお金を節約したい親の方針で、社会を受講したのは小6の9月から
。中3の時に少しだけ浜学園で社会を受けましたが、思春期特有の事情(笑)もありサボり気味で記憶にありません![]()
大学受験は理系でしたので、センター試験でしか社会は要らず、しかもその配点は800点中の50点と無視してよいレベルだったので、自学自習でした。
※ 当初は日本史選択だったのですが思うように偏差値が上がらず、入試直前で現代社会に切り替え、市販の問題集を全て解くという力業で、センター試験の偏差値は82と全科目中トップでした(しかし理系科目に比べて点数はイマイチ)。あのときの力業でなんとかするという経験は、司法試験の短答式(選択式問題)対策で大いに役立ったと思います。
そんな中、印象に残るのは…
そんな中、印象に残るのは浜学園のT先生です。
当時、浜学園の社会といえば、後に学園長になるY先生が圧倒的に有名で、この先生が教えるクラスは特別扱い(オリジナルプリントにオリジナル復テ)されていました。私は小6の9月に社会を受講しはじめ、最初のクラスは3科のクラス準拠だったので、あと1組あがればY先生のクラスというかなり上位のクラスからスタートしたのですが、小6の9月にいきなりそんな上位クラスに入れられてもついていけるわけはなく、あっさり次回のクラス分けで2クラスダウン![]()
さすがに社会特訓(現在のマスターコース社会)だけではムリだということになり、当時あったオプション講座である特別弱点補強講座というものを受けることになりました。そこでお世話になったのがT先生です。
特別弱点補強講座ということで、いろんな事情で社会が苦手な子が集まり、さらに少人数でもあったので、それはもう懇切丁寧に社会の基礎知識をインプットして下さいました。
私の社会の知識のベースは今でもこの授業にある(その後の勉強はこれをアップデートしているだけ)と言ってよいでしょう。
講座は12月に終わったのですが、冬休みの勉強用にと大量の自作プリント集を小包で送ってくださったのには感動しましたね。
親身の指導とはこういうことをいうのでしょうね。

