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先日母と話していて知ったのですが、どうやら
ストレッチの時の感覚、
食べ物を選ぶ時の感覚
は個人差があるらしいです。
私はストレッチした後の
ゆるんだ感覚
ふわっと軽くなる感覚
を感じるほど痩せるので、そういう言い方をしていたのですが、
母曰く、ストレッチした後は
ストレッチしている時とは違う感覚
という言葉の方が当てはまるらしいです。
↑
これを見てなるほど〜となった方はこっちの感覚でやる方が当たると思います。
「軽くなる感覚」はしないんだよね。
だから自分が感じてるこの感覚は違うのかと思ってたけど、
なんかストレッチしてる時とは、
「違う感覚」←これがゆうかの言う軽くなる感覚か‼︎
って思った。
と言っていたので、
へーーーーーーーーーー‼️
そうなんだ‼️
と衝撃で笑笑
これは私の思う他の「感覚」に当てはまる言葉も個人差があるな‼️と。
自分的に痩せる食べ物を選ぶ時も
私は2つを比べて、
軽くなる方
重く感じない方
という言い方をしていたのですが、
母曰く、笑笑
これも母的には、2つを比べて
嫌な感じがする方
良い感じがする方
という感じ方らしいです笑笑
なにそれーーーー‼️🤣
って笑っちゃいました。
嫌な感じがする方っていう感じで
食べ物を感じたことないので、びっくりしました笑
↑
私がこれを感じると思考で嫌な感じがする方を選んじゃいそうで、できないな、、、、と
例えば、今まで聞いてきた「身体に悪そうなもの、太りそうなもの」を勝手に嫌な風に見て、
体的には食べたいものでも思考的にはダメなものにしちゃいそう。
↑
私のやり方だと、「体的に食べたいもの=痩せるもの」なので、
それを選べなさそうな言葉で伝えるという概念がなかった
体の感覚は思考とは全く違うので、
思考で選びそうな言葉だと、私の中の不正解を選びそうで
私とは全く感覚に対する言葉の当てはめ方が違うな〜と思いました。
母と話していて、
ストレッチしたあと軽くなるだけじゃなく、
「可動域が広がる感じ」というのも
私の感じる軽くなるに含まれてるのですが、
それは当たり前に含まれる言葉だったので、
言葉にしたことすらなかったなというのも改めて思いました。
それは言わなくてもそういうものでしょ!
「軽くなる=可動域広がる」だもん!
軽くなるの言葉の中に入ってるもん!
みたいに、
「数学学ぶ=計算する」的な感じの感覚で
当たり前にそうだよね、って思ってました。
人に伝えたい時って言い方、伝え方が
本当に大事だな〜、奥深いなぁ〜って思いました。