値段が上がっても、私は鰻丼を食べたい! | ホームページ改善、ITでお悩みのことなら「エニシア」 市川武史の奮闘記

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買い手に売り手や作り手の想いが伝わる「温かな消費」を創造していきます。また「買い手」が温かな気持ちになり、その空気感が家族や友人などに波及していくような温かな社会をお客様と共創します。

昨日、Twitterで色々と情報収集をしていたら、アパレルメーカーで短パン社長として有名な奥ノ谷さん がすごく面白いことを投稿されていました。

Twitter短パン社長


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消費税が上がったからお寿司もあまり食べなくなるわ。
って言ってる人は、もともとそんなにお寿司を食べに行ってない。

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この意味は分かりますか?

心理的な上限価格はあるものの、値段が上がっても、価値を感じる物は購入したいし、食べたい物は食べたいということ。

昨年、稚魚の価格が高騰をした時に、一宮市にある鰻屋さんに行きました。あ、一宮市って分からない方の方が多いですよね。一宮市はココイチで有名な「株式会社壱番屋」の本社がある場所です。

お客さんと一緒に行って、以前に美味しかったので、リピートで行ったのですが、出てきた鰻丼を見てびっくり。

以前に来た時より、鰻の量が明らかに少なくなっていました。鰻丼が好きな人の多くは、肉厚でジューシーなふっくら焼きたて鰻を食べることですよね。
金額を据え置きにしていても、量が少なくなっていたら、商品価値、サービス価値ががた落ちです。

帰りの自動車の中で、お客さんと「あー、数百円くらい金額を上げても前と同じ量が良かった」と話をしていて、それ以来、そこの鰻屋さんには行かなくなりました。
行っているのは500円の値上げをした鰻屋さん。


もちろん、そんなお客様ばかりではないので、色々と選べるようにしておけばいいと思います。以前と同じ量だったらXXXX円、以前より少ないXXX切れだったらXXXX円という具合に。

先日のメールレターでご紹介をさせて頂きましたが【どんな価値を提供するのか】理解せず、世の中の流れに合わせて値下げばかりやっていると、自社の価値を下げることに繋がりかねません。

気をつけたいですね。