どうも、4時までのお客人です
今回は、ランメイシャ スイーツ ファクトリーから、エッグドシャの横浜そごう限定缶と、少し前から新しく発売になったエッグトンヌQをご紹介します♪
2缶とも、第3回クッキー博覧会in横浜そごうで購入したものです
クッキー博覧会のランメイシャの売り場です♪
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手前の白い缶が、エッグドシャの通常缶です♪
（ラングドシャをランメイシャでは、エッグドシャと呼んでいます）
この夏から、卵明舎は、自社ブランド３つを束ねて、ランメイシャ スイーツファクトリーとしますが…クッキー博覧会先行で名称変更してました
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エッグドシャの横浜そごう限定缶です♪
エッグドシャの通常缶は長方形ですが、限定缶は、いつも正方形の缶です
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エッグトンヌQです♪
ガレットブルトンヌをランメイシャは、エッグトンヌと呼んでいます
Qは、多分、その卵の形からでしょうね♪
ワタクシが今回、購入したのは、こちらの2缶です
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では、まずは、エッグトンヌQから、ご紹介します♪
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あ、猫ちゃんが、卵の形に生地を型抜きしてます❣️
これって、エッグトンヌを作っている場面なんだー
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缶のサイドです♪
フタは豪華に作り込まれていますが、側面はシンプルに文字だけなので、フタが引き立ちます
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缶裏の製造表示です♪
個数ではなく、枚数表示ですね
では、開缶❣️
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まさにタマゴ❣️
5枚ずつ、2段で、10枚入りですが…枚より個で数えたい感じに、厚みがあります
一つ、裏を向けてみました
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ガレットブルトンヌの厚み、そのものですね♪
普通のガレットブルトンヌだと、バターが効いた味なんですが、こちらのエッグトンヌは、卵屋さんだけに、バターより卵風味が前面に出たお味です
ガレットブルトンヌは、もっと表面がこんがりしているのが通常なのですが、エッグトンヌはそこまで焼いてないですね♪
次は、エッグドシャの横浜そごう2024年缶です♪
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あ、時計が3時
針が3時をさしているのは、それはきっと、おやつの時間だからですね
実は、以前にも横浜そごう缶が出ていました
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白い缶が、以前に出たもので、横浜そごうの建物が描かれています
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2024年缶に描かれているのは、こちらの大時計です♪
横浜そごうの地下正面入口脇にあります
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では、開缶❣️
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たまごの形のラングドシャクッキーで、エッグドシャという名前です♪
割れたものは、取り去って撮影しましたが、3枚ほど割れていました
バターたっぷり、甘みの強いエッグドシャは、軽い食感なので、あと引く美味しさで、手が止まらなくなります
エッグドシャは、食べてみればわかりますが、他社のラングドシャよりも薄く繊細で、食感がカリカリサワサワ柔らかく、とても割れやすいクッキーなのがわかります。
なので、一枚も割れていないのは無理です
初日は、注意札が売り場になかったのですが、途中から、売り場の商品上に「割れやすいので、振ったり裏返したりしないで下さい」の注意書きのポップがたくさん出ていました
もしかしたら、購入された方が、開封したあとに、割れが多いと苦情が何件も来たのかもしれませんね
少しくらいの割れは多めに見る気持ちがないと、エッグドシャは買えないです。
5枚や7枚くらい割れていても仕方ないくらい、繊細なお菓子ですから、それを知った上で、ご購入下さい
なので、プレゼント向きのお菓子では無いかも知れません
第３回クッキー博覧会in横浜そごうは、2024年6月3日まで。
最終日は、17時閉場ですので、お気をつけ下さい
エッグトンヌQ、エッグドシャ♪
失礼して、お先に頂きましたー
