どうも、4時までのお客人です
クリスマスと言えば、シュトーレンかパネトーネですが…ワタクシは断然、パネトーネ派なのです
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輸入品のパネトーネです
パネトーネ種で作られていて、日持ちします。
パネトーネに似ている伝統菓子が、イースターに作られていて、それがコロンバだと聞いたら、食べたくなったのですが。
先日行ったスターバックスのロースタリーで、コロンバが売っていました❣️
買いたかったのですが、その大きさとお値段に怖気付いて、買わずに帰ってきました
そのロースタリーのコロンバが、こちらです
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はい、逆光で良くわからないので、チラシをどうぞ
チラシ内側です♪
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表側です♪
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ロースタリーで買えるイタリアンベーカリープリンチのコロンバ…お味は、3種類あります♪
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大サイズのみ。大きさは猫を抱えたくらい？
クッキー缶には、そのくらい出せちゃうのに、初めて食べる味に、そのお値段は、出せないワタクシ…。
パネトーネと違って、カットサイズの販売は無いようでした
でも、パネトーネ好きとしては、似たコロンバも食べてみたいと思っていたら、小さなサイズがドンクで販売していました
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大、小、あります
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ドンクのは、オレンジピール味で、大は2484円、小は648円でした
ドンク系列店舗で、毎年売っているそうです♪
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コロンバは、日持ちする所以のパネトーネ種を使っていないのと、砂糖の液化がネックなのか？本場でも、パネトーネより日持ちしないそうです。
コロンバ小です♪
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女性の手のひらくらいの大きさですかね？
その形は、十字架ではなく、鳩だそうです。
だから、左右で、細さが違うのかも知れません。
多分、細い方が、鳩の頭とすると、このように、細い方を左にした方が、鳩感が出るかも？
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いや、チラシは、なんか、鳩が右向いてる感あります
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表面には、砂糖の粒。
時間がたつと？気温が高いと？液化するみたいで、袋の中はベタベタ、コロンバもベタベタで、写真を撮るために、方向を変えようと触るたびにベタベタでした
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紙製の焼き型に入っています
これをどのように切ったら良いか、悩んでいたら、ドンクのサイトに切り方が載っていました
その通りに切ると、こんな感じです♪
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まず初めに、真ん中で二つに切ったのを、紙をはずして、帽子のように縦置きにして、サクサクとカットする方法です。大サイズ向き。
これだと、先が細い小サイズは、先に行くほど小さくなるので、ロースタリーのチラシにあった切り方で、切ることにしました
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首や尻尾羽にあたる場所が大きくならないように気をつけながら、放射状に切ります♪
でも、最初は、格好つけて、ロースタリーのチラシ的に、一つだけ切り離してみました
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コロンバのお味は、パネトーネに似ていますが、パネトーネの生地の方が、好きです
でも、コロンバも美味しいですよ。
砂糖が、ちょっと甘いだけです
上の砂糖粒は…粉砂糖に、かき氷のみぞれのシロップを混ぜたものを焼いて、固まったみたいな、甘みのかたまり。
生地の食感も少し違って、パネトーネはパンで、コロンバはチラシに書かれている通り、焼き菓子ですね
コロンバは甘いので、ドンクの小さなサイズで充分満足でした
一度食べてみたい方は、ぜひ。
販売期間は、2024年4月2日までなので、お急ぎ下さい♪
ドンクのコロンバ♪
失礼して、お先に頂きましたー