ジミヘンでも、映画「メジャーリーグ」のテーマソングでもありません。
The Troggsのバージョンです!!!
1stアルバム「FROM NOWHERE」(1966年)に収録されています。
シングルでビルボード1位、全英でも2位とヒットしました。
原曲はアメリカのシンガーソングライター、
チップ・テイラーの作詞・作曲で
1965年にザ・ワイルド・ワンズというバンドが演奏しましたが
こちらはなぜかそれほど売れませんでした。
The Troggs以外にも、ジミヘン、ジェフ・ベックなど多くのミュージシャンにカバーされています。
ちなみにグループサウンズ的な邦題「恋はワイルド・シング」が付いていますが
日本のワイルド・ワンズとは全く別のバンドです。
なぜ、The Troggsは売れたのか
それは、このバンドが実にパワフル…
いや、もっと言えば
エロいから。
ボーカルのねっとり絡みつくような歌い方と、
攻撃的なビートを繰り出す楽器隊によって
歌詞の世界観が十分に表現された結果だと思います。
何せ歌詞が…
Hだから(///∇//)
要は、あの時の叫びだからね。
訳詞なくても、分かるエロさって結構すごいよね。
ということで歌詞です。
Wild Thing
Wild thing...you make my heart sing...
You make everything
Groovy
I said wild thing...
Wild thing, I think I love you
But I wanna know for sure
Come on, hold me tight
I love you
Wild thing...you make my heart sing...
You make everything
Groovy
I said wild thing...
Wild thing, I think you move me
But I wanna know for sure
So come on, hold me tight
You move me
1967年6月のモントレー・ポップフェスティバルで、
かのジミヘンがギターを燃やすパフォーマンスをしたことにより
オリジナルが霞んでしまった感はややありますが
スタジオ盤でも力強さ(バカっぽさとも言う)、エロ加減は
十分に発揮されていて、ジミヘンにも負けていません。
エロさっって大事だよなぁと
効くたびに痛感する、そんな名曲です。