ROCK談義Vol.61「Wild Thing」 | スッタカの歌うたいBlog

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ジミヘンでも、映画「メジャーリーグ」のテーマソングでもありません。

The Troggsのバージョンです!!!




1stアルバム「FROM NOWHERE」(1966年)に収録されています。

シングルでビルボード1位、全英でも2位とヒットしました。

原曲はアメリカのシンガーソングライター、

チップ・テイラーの作詞・作曲で

1965年にザ・ワイルド・ワンズというバンドが演奏しましたが

こちらはなぜかそれほど売れませんでした。

The Troggs以外にも、ジミヘン、ジェフ・ベックなど多くのミュージシャンにカバーされています。


ちなみにグループサウンズ的な邦題「恋はワイルド・シング」が付いていますが

日本のワイルド・ワンズとは全く別のバンドです。


なぜ、The Troggsは売れたのか

それは、このバンドが実にパワフル…

いや、もっと言えば

エロいから。


ボーカルのねっとり絡みつくような歌い方と、

攻撃的なビートを繰り出す楽器隊によって

歌詞の世界観が十分に表現された結果だと思います。

何せ歌詞が…

Hだから(///∇//)


要は、あの時の叫びだからね。

訳詞なくても、分かるエロさって結構すごいよね。

ということで歌詞です。

Wild Thing

Wild thing...you make my heart sing...
You make everything
Groovy
I said wild thing...

Wild thing, I think I love you
But I wanna know for sure
Come on, hold me tight
I love you

Wild thing...you make my heart sing...
You make everything
Groovy
I said wild thing...

Wild thing, I think you move me
But I wanna know for sure
So come on, hold me tight
You move me



1967年6月のモントレー・ポップフェスティバルで、

かのジミヘンがギターを燃やすパフォーマンスをしたことにより

オリジナルが霞んでしまった感はややありますが

スタジオ盤でも力強さ(バカっぽさとも言う)、エロ加減は

十分に発揮されていて、ジミヘンにも負けていません。



エロさっって大事だよなぁと

効くたびに痛感する、そんな名曲です。