★実際の使用について
ボーカル、ギター(コラース担当)、ベース(コーラス担当)、ドラムの4人編成のバンドの場合を考えてみます。
○その1『標準パッケージ』
ボーカル→L1ベーシックパッケージ
ギター(コーラス)→L1シングルベースパッケージ
ベース(コーラス)→L1ダブルベースパッケージ
ドラム→L1ダブルベースパッケージ
──────────────
L1×4、B1×5
※L1を人数分。ボーカルのエフェクトは手持ちのリバーブなどをインサート
○その2『よくばりパッケージ』
ボーカル→T1トーンマッチエンジン→L1ベーシックパッケージ
ギター(コーラス)→L1シングルベースパッケージ
ベース(コーラス)→L1ダブルベースパッケージ
ドラム→L1ダブルベースパッケージ
──────────────
L1×4、B1×5、T1トーンマッチエンジン×1
※標準にT1トーンマッチエンジンをプラスした。T1エンジンを人数分そろえてもいいが
もったいない感じがする。
○その3『簡略パッケージ~定位を考えて3本セット』
ボーカル─┬→T1トーンマッチエンジン→L1ダブルベースパッケージ
ドラム ──┘
ギター ─→L1シングルベースパッケージ
ベース──→L1ダブルベースパッケージ
──────────────
L1×3、B1×5、T1トーンマッチエンジン×1
※定位で分ける。L→ベース、センター→ボーカル、ドラム、R→ギター
○その4『簡略パッケージ~ボーカルと楽器を分けました』
ボーカル─┬→L1ベーシックパッケージ
コーラス ─┘
ギター ─┬→T1トーンマッチエンジン→L1ダブルベースパッケージ
べース ─┤
ドラム──┘
─────────────
L1×2、B1×2、T1トーンマッチエンジン
※ボーカルと楽器を分ける。
○その5『ステレオパッケージ~ミキサー使います』
ボーカル ──┐
ギター(コーラス)┼→ミキサー┬Lch─→L1シングルベースパッケージ
ベース(コーラス)┤ └Rch─→L1シングルベースパッケージ
ドラム1ch ─┘
───────────────
L1×2、B1×2
※ミキサーを使って、L1はパワード・ステレオ・スピーカーとして使用。
しかしL1の良さはなくなる気が・・・
やはり、マイク入力分の5つのトーンマッチEQとエフェクトが使えるT1トーンマッチエンジンは1台欲しい。
このEQと簡易性がL1システムの売りだと思いました。
以上長々となりましたが、レポート終わります。
あ、価格表忘れてた。
L1ベーシックパッケージ¥21,000(税込) 本体のみ
B1ベースモジュール ¥38,850(税込) オプション
T1トーンマッチエンジン ¥78,225(税込) オプション
BOSEの価格表
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/musicians/l1_systems/l1_m1/l1_m1_system_plan.jsp
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/musicians/l1_systems/l1_m1/l1_m1_accessories.jsp
BOSEサイトの直販やイシバシ楽器ではまったく割引はありませんでしたが、これを高いと見るか、安いと感じるか・・・
演奏者だけで完結できるPAシステムとしてはなかなかいい線いってると思います。
ライブバーを開きたい、PAの無い場所でイベントをやる場合とか使える場面は沢山ありそうなので、BOSEも営業を頑張ればもっと売れていいような気がするんですが・・・この日のBOSEの担当者も、歯がゆい思いをしているみたいでした。
どうやらアメリカやヨーロッパではかなり売れたみたいです。
(海外モデルは日本仕様とはスペック・価格が異なるようです)
日本ではどうかな~と思いつつ。長々としたレポートを終えます。
ここまで読んでいただいた方、たいへんお疲れ様でした。
何も出せませんが、お礼までm(_ _)m