桜よりも梅の方が好きな自分ですが、
あくまで「比較して」の話ですので、綺麗だな~
と眺めることが嫌いじゃないんです。
花見(断じて宴会ではない)に行き、
晴れた日に、桜の木の下から空を見上げると、
青い背景に薄いピンクの花が浮かび上がって、
雑踏や他の景色が消えて、
心が表れるような穏やかな気持ちになります。
梅よりも背が高い桜ならではの美しさだと思います。
やっぱり桜は目で見て楽しむものですね。
同じ季節のモクレンなんかもそうですが、
空の青と花びらの色とのコントラストがなんとも言えません。
あと、桜の花と同じくらい『葉桜』もいい。
見に来る人も少ないし(笑)
そんなわけで、新緑の季節の方が出かけたくなります。
桜の花は、1年の内わずか1週間ほどしか咲きません。
散るのもまた風流ですが、そこに移ろい行く人の世を映して見ているのかもしれません。
春は人が動く季節。
マイミクさんも、卒業とか転勤、転職などいろんな理由で動く、またはこれから動く予定の方が何人もいます。
出会いと別れ、諸行無常の世で、人ははかなく生きています。
今が盛りと咲く花に、人の栄華の一瞬を見、
散る花に我が身を重ねて、再び咲くことを願う。
振り返れば甘くはない現実がある中で
わずかにでもハレを味わいたいという、いじらしさが
我々のDNAに刻まれているのかもしれません。
ここまで読んでくださった方。どうもすみませんでした。
オチ忘れました。
( T∇T)‥…(((σ ガチョーーーン