Twitterで数回呟きました。それでもやっぱり私の気持ちは140字には収まらなくて…。

 せっかくなのでこの収まらない気持ちをつらつらと書きます。

 久しぶりの投稿の上、物語に関係ない内容で申し訳ありません。私の物語とでも思い、読んでくだされば幸いです。

 比喩でもなんでもなく、私は欅坂46に人生を救われました。私の何を捧げればこの恩に報いることができるのだろうか、というほど、救われました。

 高校三年生の一月のことです。
 
 私は、センター試験で失敗しました。それは行きたい学科には届かない点数で、判定もE判定。親には、センター試験を受ける前から反対されていた受験だったので、この失敗を機に、何度も志望校の変更を説得されました。親として、幸せになってほしいとのことだとは思いますが、やはり自分にとって追いかけていた夢を諦めろと言われることは、本当に、死にたくなるような辛さがありました。

 そんな時、たまたま欅坂46の新曲がラジオ解禁されることを知りました。元々欅坂さんの曲は好きで、気分転換によく聞いていたもので、せっかくなので聞いてみようと、そのラジオを聞きました。

 結果、泣きました。号泣でした。

 その曲の名前は、「黒い羊」と言います。その当時は解禁だけだったので、ミュージックビデオもなく、一回聞いたっきりで、意味も中途半端にしか理解できませんでしたが、それでも、泣きました。

「大丈夫、君は一人じゃない」

 そう言われた気分でした。

 当時の私は、本当に参っていて、不安で不安で押し潰されそうになっていました。あのプレッシャーは、後にも感じることはめったにないでしょう。

 そこで、すっと横に来て、手を差し伸べてくれた欅坂は、神様のように見えました。

 それ以降、欅坂の曲にどっぷりとハマった私は、その歌詞に勇気づけられ、自分の意思を押し通し、志望校に合格することができました。

 今の自分は、全てあの時の「黒い羊」があってこそなわけです。

 ここに何千字、何万字書こうと、その感謝を表現しきれることはないでしょう。だからせめて、これを読んでくださった方々に、欅坂46という素晴らしいグループがいるということを伝え切れたら、思い、書いています。

 上記の「黒い羊」以外にも、多くの名曲があります。有名なところでは、「サイレントマジョリティー」、「不協和音」、「ガラスを割れ!」ですが、「エキセントリック」や「アンビバレント」なども、一人で悩む自分を肯定してくれます。これらは、以下にURLを貼る欅坂46YouTubeチャンネルで聞くことができます。


 これらが好きであれば、ストリーミングサービスなどを利用して、欅坂のカップリング曲も聞いてみてください。Spotifyなどであれば、ランダムですが無料で聞くことができます。

 さらに、それらも好きであれば、毎週日曜日の欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」をご覧ください。全国放送ではないですが、関東圏なら見ることができるはずです。こちらの番組では、カッコいい欅坂46とは一味違う、可愛らしい姿を見ることができます。

 ここまで来れば、あなたも立派なケヤヲタです。思う存分、欅坂を楽しんでください。

 と言いながらも、あと数ヶ月後には、この欅坂という言葉も、変わってしまいます。

 この記事も古くなり(まあ元々そこまで読まれていませんが)、新しいグループ名に変わっていることでしょう。

 しかし、私の愛した欅坂を作ったのは、他でもないメンバーたちです。

 努力して積み上げた一期生。

 新しい風を吹かせ、欅坂を持ち上げた二期生。

 ここに新たに欅坂を文字通り変える新二期生が加わります。

 本当にドラマチックな五年を乗り越えた彼女たちなら、きっと大丈夫です。
 
 次のグループも、世界一に決まってます。

 絶対応援します。生涯、必ず、です。

 最後にひとつだけ。

 新曲「誰がその鐘を鳴らすのか」

 素晴らしい曲でした。欅坂におけるストーリーを、次につなげる強い意思を感じました。

 鐘を鳴らすのは、必ずあなたたちです。

 本当に。本当に、本当に。ほんっとうに!

 ありがとうございました!!!


#いつまでもありがとう欅坂46