今朝もだし風が吹く風の街から。
60年前の今日、最大深度5(当時)の激震が襲った。
当時私は小学1年生で記憶に残ってるのが
先生の指示で机の下に隠れた
そしてグランドで全生徒が集まり、かがんでた事が記憶にあります。
当時の新津第一小学校は木造であり市内中心部最大の生徒数だったと思う。
確か1年生のクラスは8組、1クラス40人と仮定すると全生徒数は何人だっただろう。
それらを指導避難させた先生方の苦労は計り知れません。
幸い新津市は被害も少なかったと思うし避難生活と言う記憶も残っておりません。
天災の教訓は様々な事を残してくれてます。
以前新潟市で大規模停電が12月の寒い中起きた。
停電すると暖房器具も照明も点きません。
そんな中薪ストーブ設置してる家へ近隣の住民が集まる事例も聞いております。
何が役立つかは個人の価値観かもしれませんが、備えて準備する事でしょう。
午前はなんだかんだと動き回り、昼からまったりと過ごせた休日でした。
今日も見てくれてありがとう。 風の街からストーブサポート