今朝の室温18度、外は12度でしたので焚きました。
朴ノ木4本組んで燃焼域まで達すると、天板温度はここまで導けます。
朴ノ木とて貴重な燃料、キチンと乾燥させればパフォーマンスを引き出せますよ。
今日は他店施工の煙突掃除のみを請け負い伺って来ました。
勉強になりました。
能登半島地震で天板ソープストーンの位置がズレたと言う。
毎日お客様に教えられております。
丸と2シーズン焚いてこれだけの量でした。
焚いてる薪の分量だけ、乾燥薪の分量だけ。
様々な事を話合い、導いて、実践するお客様の価値観でしょう。
ありがとうございました。
お昼ご飯の楽しみは、中田製麵所さんへ。
背脂ブラックと小ライス、ホント美味しいだから相方と話す事なく、ごちそうさまでした。
地元新築案件YI邸へ現況確認。
チムニー躯体の板金仕上がりが施されておりません。
棟梁と打合せ、施工工務店監督さんと打合せ。
段取りが全て。
今年2月に薪ストーブ入替された秋葉区T様邸。
薪ストーブ本体の無償メンテナンスへお伺いした処。
煙突掃除を有償にて施しました。
煤の量です。
弊社が薪を収めた2㎥を焚き尽くし、それ以前の煤。
まぁ薪ストーブが燃えてるんじゃなくて、乾燥薪が燃えなきゃ暖を取れません。
どの様にしてお客様を導くか、が私たちの役割だと思うのです。