昨日は薪焚亭さんからのお誘いで福島県は須賀川市まで 初体験 に行く。朝起きるとマイナス1度でしたので、ちゃんと焚付安定燃焼運転まで導き出発しようとしてた矢先、「お父さんおはよう(LOVE)、気を付けてネ」と何時もと同じ社交辞令を告げられて旅立ちました。

 

 

道中思う事は「リンゴがお初だよな」どんな木で、どんな香りがするんだろうと勝手に思いを寄せる大バカ者。

 

薪焚亭でドッキング後現場に到着。正直リンゴの木には金属らしき物が何も無さそうで、新潟で 梨畑 のバンセンで懲りてるんで助かります。

 

600坪位のリンゴの木を5人で切り刻むのは比較的容易でした、正味3時間も動いて無いでしょうね。

 

 

楽しいんだわ、他の参加者のチェンソーワークが目に留まる。主催者たる薪焚亭は特にハッスルしてたし、まぁ主催者だし地主に対する責任感を受け止めてるはずさ。その思いが伝わって参加者もハッスルするんだ。

 

 

リンゴは初体験です。割って積んで2年後+++クッキング+++薪で焚きたいと思います。

 

 

切って割って積んで。その労力よりも、リンゴを育てて他界したオーナーの労力の方が遥かに高価だ。

 

 

そんな思いを受け止めながらリンゴを全うさせますぞ。

 

 

 

 

 

 

地元に戻ると「この杉の木を倒してくれないか」と言う、鈴蒔きすると右側のビニールハウスに陽射しが差し込まないから倒したい。

 

それは今始まった事で無いでしょ。何らかの理由で倒したい...でも20m以上幹径70以上の代物・・・。

 

ど~対処すればと自問自答しております。この杉材だけで、一ヵ月は暖を取れるんじゃない(笑)。

 

 

よろっと休みたいデス、もみもみへ行きたい今日この頃っすね。

 

 

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