昨日イメチェンしました。ハースラグ バハルベージュ 、皆さまにはどう受け止められてるでしょう。似合う似合わない?。

 

 

 

夕方24度快適です。

 

 

 

今朝の焚付。なまらストーブ全体の暖まり方が良いです、焚付後20分程で正面サーモメーターが100度近くまで上昇するようになりました。

 

 

 

 

安定燃焼に移り一度目の追加薪。正面は250度ほど、暑過ぎて今も事務所脇倉庫のドアを開けっぱなし、で立って動き回ると汗が出るほどなんですよ。凄いな、少しカスタマイズしただけで、三日前のストーブとは全く異なるストーブに変貌してしまったのだ。

 

昨日アンコールフレックスバーンユーザーさんへ薪の配達納品後、この話をしたら「是非アンコール仕様も」との要望をいただきました。

 

そのユーザーさんも天板ばかり局部的に熱くなり、400度越えなんかは当たり前と言う。

 

それだけ熱損失も多いと思う、その満たされない事を満たすのが我々の使命でもある。早々に㈱ありがた屋さんアンコール仕様よろしく頼んますわ。

 

 

 

 

☆ 薪ストーブには空気が必要です。

 

 密閉型暖炉は1時間に30㎥の空気が必要です。

 

 また、室内に換気扇が設置してあれば、より多くの空気が必要となります。

 

☆ 大切な事です

 

 高気密住宅では、薪の燃焼に十分な空気量が得られない場合があります。

 

 その場合、室内が負圧の状態となり、煙が逆流する事が考えられます。

 

上記の事を考慮して 外気導入 外気導入管を薪ストーブへ接続 など対処案もあります。

 

 

 

自分の場合外気を直接薪ストーブ本体へ接続するのは苦手。理由は外気温が零度としましょう、その零度の空気を直接薪ストーブへ吸入させると、冷えるから苦手なのです。

 

出来たら上記画像の様に、床もしくは壁にダクトを設け、ガラリはシャッター式の方が任意の吸気量を調節出来るので参考にして頂ければ幸いです。

 

一度どれだけ薪ストーブが吸入してるんだろうと、吸気口に手をあてるとご理解できるでしょう。1時間で30㎥って言われても検討もつきませんが、今お使いのストーブは、その大きさ、その吸気レバーの位置で大きく変わって来る事でしょうし、燃料となる薪の量にも吸気量が変わってくるんじゃないでしょうか。一度お試しください。

 

 

 

もう焚く薪が無い。

 

 

補充しました、10日位持ってほしいんです...よね。

 

 

 

 

桜は嫌、樹皮が剥離すると95%以上はこんな有様でございます。一本一本ブラッシングしるのは良いけれど、粉が舞ってマスクしながらの薪運びでした、嫌らね。欅は灰の量が多く嫌ら!、たどり着くのは楢/椚/樫なのか、いや杉が一番かもね(笑)。

 

 

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