朝焚きつけ後薪を常温にしたいので、オーバルウッドストッカー(大)とペール缶に、風除室から薪を移動させます。朝寒いのにこの作業は年男にはチト辛いものもございましてネ。この薪で1日過ごせません、朝から本焚きして夜は最近チビらが長起きなんだ、だから自分が寝る前にまた補充な日々でございます。

 

 

 

 

なんだかんだしてると、反射式ガラス芯ストーブからケトルの沸騰した音がして、ブルックスコーヒーを飲むのが、毎日朝の恒例の行事なんですよね。

 

コーヒーを飲みこす頃にはF500も200度越えなので、反射式ストーブは御役目御免となります。

 

まぁ我が家もセカンド補助暖房機を活用しつつ...だってさ、朝の室温13度って寒くありませんっ?だからセカンドも必要なのですよ。

 

 

 

今日は朝からハプニングでして、それを押し押し・・・Gランドへは行けなかった。なんで事務所の雪山を消雪井戸水でマッタリ。

 

今もその途中なんですが超寒くって、燃焼エネルギー源の焼酎ロック飲みながら、暖を?取りながら、必ずこの山は消してあげる。

 

明日は助っ人芳次郎さんの援助を受け、やるぞ~Gランドの救出だ!。

 

 

今日も見てくれて ありがとう。風の街から ストーブサポート