【釜山旅行】韓国を代表するビーチ「海雲台(ヘウンデ)」 | 韓国大好きとしさんが伝える韓国の魅力!

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関西在住の40代男性です。2023年は、5月と10月、釜山旅行に行ってきました。韓国の自然や伝統茶、グルメなどについて発信したいと思います。韓国に興味あるけど、あまり知識がない方などのお役に立てたらと思います!

こんにちは!

 

 

今日の韓国旅行(2023年5月)の振り返りは、釜山の海雲台(ヘウンデ)海水浴場(해운대해수욕장とそのビーチに隣接する冬柏島(トンベクソン、동백섬

 

 

海雲台ビーチは韓国を代表するビーチです。その様子です。ビーチだけに今の時期、人はまばらですが、夏になると、たくさんの海水浴客が訪れますね。

 

 

ビーチには、このように英語で「HAEUNDAE」という物も。

 

 

ビーチの端を見ると高層ビルが見えます。

 

 

反対側を見ると、ウェスティン朝鮮  釜山(웨스틴 조선 부산)というホテル。高級ホテルですね。泊ったことないですね~

 

 

海雲台ビーチ(海水浴場)の案内はこちら↓

 

 

ウェスティン朝鮮の案内です↓

 

 

このホテル「ウェスティン朝鮮」の辺りから、冬柏島(トンベクソン)というエリアになります。海に突き出た小さな半島のような場所です。遊歩道があって、海沿いを散歩できます。こちらは案内図。

 

 

冬柏島(トンベクソン)の遊歩道からみた海雲台ビーチの向こう側に見える高層ビル。

 

 

遊歩道から見た海の景色。この辺りは、自然の中といった感じ。

 

 

冬柏島(トンベクソン)の案内は↓

 

 

遊歩道を10分位あるくと、このような景色が見えてきます。右手に見えるのは、ヌリマルAPECハウス(누리마루APEC하우스)という建物です。2005年に釜山でAPEC(アジア太平洋経済協力会議)が開かれた時に使われた建物で、APECが終わった後は、記念館として、一般開放されています。

 

 

ヌリマルAPECハウスの案内は↓

 

 

釜山市内にあって、自然を感じられる海雲台ビーチ。夏の海水浴シーズンだけでなく、季節ごとに風情を感じられる、素敵な場所です。釜山に行かれた時は、是非行ってみてくださいね!

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました😊