会ってきました#17-2[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回からのつづき

先日、アラフォーのTさんと実際にお見合い(ファーストコンタクト)してきました。

そのお話、第2弾。

「他に被害はなかったんですか?」

「本棚が結構・・・」

スマホの写真を見せました。

「あ、ホントに散乱してますね」

「靴箱とキッチン頭の上の戸棚は耐震ラッチが作動して被害は免れましたけど、CDも落ちて、コンポも落ちて・・・片付けは後回し。コンポも壊れたかと思いましたけど、大丈夫でした。Tさん部屋は大丈夫でした?」



「そんなに落ちてなくて大丈夫でした。なんか地震の話しかしてないですね(笑)」

「そうですね・・・。話題変えましょうか。料理はされるんですか?」

「普通にしますね。でも休みの日にすることが多いですね」

「得意料理、何かありますか?」

「餃子とか」

「中華が得意ですか?」

「最近 中華に凝ってます」

「夏場にスタミナ出そうですね。餃子は好きですね。ビールに合いますし」

「お酒は飲まれるんですか?」

「付き合い程度ですけど。Tさんは?」

「私もお付き合い程度ですね」

「同じですね。休みの前の日に飲んだり。休みの日には何されてるんですか?」

「歩いたりとか、少し運動してます」

「そうなんですね。始めたきっかけとかは?」

「運動不足を感じていて・・・たまにジムへ行ってます」

「トレーナーにレクチャーしてもらってるんですか?」

「ただ器具が置いてあるジムで、トレーナーがいないので、その分料金は安いんです」

「ジムには興味あるんですけど、なかなか行く機会がなくて」

体を動かす話を少ししておりました。

他にも仕事や趣味の話をして・・・。

「そろそろ、いきましょうか」

「そうですね」

お会計を済ませてカフェを出ました。

「代金はいくらでした?」

「いいですよ」

「こちそうさまです」

「どちらからお帰りですか?」

「xx線で」

「自分もそうなんです」

同じ電車に乗りました。

途中Tさんは下車するというので

「ありがとうございました」

「こちらこそ、ありがとうございました」

そう言ってお別れし、帰りの途につきました。

(話した内容は一字一句まったく同じことを話したのではなく、こんなこと話したかなという程度です)
つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。
 

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