会ってきました#10-1[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回からのつづき

先日、アラフォーのKさんと実際にお見合い(ファーストコンタクト)してきました#1。

そのお話です。

やっぱり待ち合わせ場所へ早めに到着。これは毎度同じ。女性より遅かったことは一度もないです。待ち合わせ場所は来たことがあるものの、周辺は詳しく知らないので、カフェを見に行きました。混雑具合は気になるところ。特に混雑もなく。

15分前には待ち合わせ場所へ。ここでしばらく待ちます。

でも待ち合わせ時刻になってもKさん来ない。

腕時計の時刻が合っていないのかと思い、ケータイIS03の時刻時計を確認する。

でも おおよそ合ってる。

数分過ぎたので砂時計、クラウド電話してみようとケータイIS03を取り出して電話かけようとしたところで・・・

クラウド電話とは:相手の電話番号を知らなくても、相手へ電話がかけられる仕組み。ただし1分間たったら自動的に切れる。

「ゆうやさんですか?」

Kさんがやってきました。

「はい。Kさんですか?」

「はい」

「初めまして。ゆうやです。短い時間ですけどよろしくお願いします」

「待ちました?」

「いえ。そんなには。このへんはあまり来ないのでカフェ見ておいたんですけど、このへんのいいカフェご存じですか?」

「そっちにあります」

「それなら、そこへ行きましょうか?」

「そこでいいですか?」

「かまいません。じゃ行きましょう」

歩いて数分。

「ここです」

自分が先に入って・・・

店員さんが案内。

「喫煙・禁煙席がございますが」

「禁煙席で」

「禁煙席禁煙は手前です。お好きなお席どうぞ」

そう言われたので禁煙席禁煙へ。

「奥の席へどうぞ」
上座へ案内。

メニュー本を取って飲み物のページを広げてKさんへ先に渡しました。

「お先にどうぞ」

「ブレンドコーヒーコーヒーにします」

「自分も同じにします。ホットでいいですか?」

「はい」

店員さんを呼んで注文。

「ブレンドコーヒーコーヒーふたつホットで」

「今年の冬はホンマに寒いですね」

「そうですね。凍りそうで」

 

注文したコーヒーコーヒーはすぐに持ってきました。ミルクとお砂糖は店員さんが持ってきてましたが、ふたりともブラックでいただきました。

「スポーツ観戦されるんですね。何観戦されるんですかはてなマーク

「プロ野球野球ですね」

「阪神阪神タイガースですかはてなマーク

「そうですね」

「関西は阪神ファンが多いですもんね。関西はあと...オリックスオリックス・バファローズだけですかねはてなマーク以前たくさんありましたけど。近鉄、南海、阪急とか」

「オリックスだけですね」

「甲子園へ行かれるんですかはてなマーク

「妹がチケット取ってくれるので、その時に行くくらいです」

「いいですね」

「あと高知へキャンプ見に行ってきました。アニキが間近で見れました」

「金本監督。怖そうに見える(笑)。今年は高知でも雪が降ったって言ってましたね。暖かいから高知へ行ってるはずなのに選手も大変」

「ゆうやさんは観戦しないんですかはてなマーク

「大きな試合はTVTV2で見てます。クライマックスシリーズとか、日本シリーズとか」

「好きなチームとかははてなマーク

「今はないんですけど、子供の頃は巨人で。巨人のTシャツTシャツ。と帽子姿の写真が残ってます。あと子供用の巨人のマーク入りプラスチック製バッドバットも持ってたような。」

「巨人読売ジャイアンツが好きだったんですね」

「王選手の1本足打法バットが好きでしたね。子供の頃カラダが小さかったので、巨人という言葉にあこがれていて。小さな巨人」

おもにプロ野球野球の話してました。

(話した内容は一字一句まったく同じことを話したのではなく、こんなこと話したかなという程度です)

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

P.S.応援や共感するお言葉をたくさんいただいております。ありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。全員に返信することが難しい旨、ご容赦ください。

 

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