定期面談#2-3[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回からのつづき

コーディネーターさん
「Cさん、もったいなかったですね。」

自分
「そうかもしれないですね」

「人それぞれと言えば、それまでですけど・・・『時間を気にされてたのが気になった。早く帰りたいのかと思った』ということだけだったので」

「そうだと思うんですけど、自分的には縁がなかったという感じにとらえてます」

「ファーストコンタクト後のお断りされている理由は本当に人の感じ方がそれぞれなので」

「ショックということはないですね。ひょっとしたら書いてないだけで、主な理由だけ書いてそれ以外にもあったのかもしれないですし。以後は気を付けたいと思います」

「本人しかわからないですけどね。でも前向きでいいと思います」

「Cさんがイチバン話が合ったように思います。」

「それならなおさら・・・。他のかたはどうでした?」

「他の方は始めて顔合わせした時、帰る時、会釈程度はされてましたけど、キチンとした挨拶はされませんでした。自分はキチンと自分の名前を言って、そして相手の名前を呼んで確認して、『初めてまして。ゆうや です。よろしくお願いいたします』って言ってるんですが」

「男性から聞く苦情っぽいことはそれが多いんです」

「そうですか。おひとりは後半、質問攻めでおそらく自分のプロフィール覚えてないなっていう感じでした」

「それって、誰だか覚えてますか?」

ファーストコンタクト成立したお相手のプロフィール表をコーディネーターさんが持ってたので、指差して
「この女性です」

「そうなんですね」

中身の濃い話になっていきました。
 
つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

どくしゃになってね!