会ってきました#4-1[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回からのつづき

先日、お見合い(ファーストコンタクト)してきました。お見合い4回目(#4)。

待ち合わせの時間の30分前に到着。

お茶するお店を、とりあえず下見して周辺を見ておきました。下調べする十分な時間がなかったので、仕方なく待ち合わせ場所へバック。

5分前、スマホIS03でさらに調べてましたが、全然見つからず。

そしたらFさんがやってきました。

お相手「ゆうやさんですか。Fです。」
自分「Fさんですか。ゆうやです。初めまして」

名前を呼んでくれました。結構うれしいですねニコニコ

 

プロフィール写真よりも本人のほうがさらにキレイ目キラキラやんニコニコ

 

服装はワンピースワンピースに上着を羽織ってました。


「このへんで喫茶店とかご存じですか?」
「いえ、知らないです」
「そのへんにありそうですね。行ってみましょうか」
「そうですね」

とりあえず、歩き始めました歩く

案内板があったので、一緒に見ました。

「こことここの2件ありますね。混んでなければいいんですけど」
「そうですね」
「行ってみましょう歩く

そのうちの1件の近くで
「混んでなさそうですね」
「よかったビックリマーク

実際に店内へ入っても混んでませんでした。

店員さんがたまたま空いていた一番奥の席へ案内されました。

「奥の席へどうぞ」と、今回も上座の席へ案内。

メニューを手に取り、飲み物のページを開けてFさんに見やすいように渡しました。

そしたら、Fさんがふたりで見られるように横向きにしてくれたので、一緒に見ました。優しい心遣い合格

 

このへんは性格出ますよね。ちなみに他の女性は、自分が先にメニューを渡した時、女性が先に見て選んでから、自分へメニューを渡してくれる感じでしたっ。

「何か召し上がりませんかはてなマークケーキショートケーキとかスイーツプリンとか」
「そうですね。紅茶ティーカップにしようかな」
「自分はコーヒーコーヒーにしよっかな」
「ケーキセットショートケーキにしましょうか」
「いいですねビックリマーク自分も」

近くにいた店員さんを呼びました。

「ケーキセットふたつ。紅茶ティーカップとコーヒーコーヒーで」

注文の品を持ってくるまで雑談。

「かなり涼しくなりましたね。」
「そうですね。でも今日は暑い感じですね。」
「これだと着るものに困りますね。」

緊張をほぐすために必ず時候の挨拶的な会話で始めるようにしてます。

 

お顔をよく見ると、スッピンじゃないけど、スッピン風ナチュラルメイク💄。自分的にはそれがいいナって思います。

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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