会ってきました#1-3[婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

45歳からの婚活奮闘記

45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

前回からのつづき

ここで何しゃべっていいかわからなかったので、お互いにつまる。で、ここで前回の記事で説明した常とう手段。お相手の目を見て「緊張しますねあせる」と言いました。お相手も「緊張してて何お話していいかわからない」と。

そうこうしているうちにコーヒーコーヒーが来て、話すことに。まずは仕事の話を聞いてみる。そして趣味の話から家族の話。

ライブや映画を1年に何回か行くことやなどを話してくれました。家族の話も合ってましたね~。自分がパソコンパソコンの調子が悪かったら中を開けて、修理箇所を見つけたりするのはお相手のお兄様も似たようなことしてるとのこと。

お互いの親の実家の話で、地方は違えど習慣は似た感じで。

自分への質問も適度にあったので、興味を持たれている感じはありましたワ。でも、おそろしいくらい、自分のプロフィールをよく見てくれていて、記憶してらっしゃる。これはコーディネーターさんから言われてたこと。男性はそういうことが苦手なかたが多いけど、女性は結構覚えていると。自分も得意でなはいですね。

全般的に話題はそこそこ合いました。

1時間を少し過ぎて砂時計...お相手から「行きましょうか」と言って、伝票紙を持とうとしたので、自分がレジレジまでもっていってお会計お財布。お相手からも料金を差し出されましたが「ここは自分が持ちますね」

電車電車が同じ駅だっだので、そこまではご一緒し「今日はお忙しい中、ありがとうございました」とだけ伝えて帰りました。お相手も同じように挨拶されて。でも、自分はお相手が見えなくなるまでお見送り。

帰り道、もうすでに心は決まってました。「YES回答(交際希望)」ですね。こういう機会が何回か経験済みなので、いつもこう思います。プロフィールよりか、やっぱりフィーリングが大切って。お相手もきっと交際希望してくれるんじゃないかと。

自宅へ帰ってからサイト上で交際するか否かを翌日までに入力。帰宅後スマホからYES回答(交際希望)をタップ。あとはコーディネーターさん経由で数日後にお互いがYES回答だったのはNO回答(交際見送り)だったのかお知らせが来ますメール

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

どくしゃになってね!