自分の誕生日が「6月5日」(明日)なんですが、実は6月4日は「元妻」の誕生日なんです。生まれた年も同じなので本当に生まれた日が1日違いです。子供たちにしてみれば、母親、父親の誕生日が1日違いなので覚えやすいと思います。
離婚してもう20年を超えているので「何を今更」という話ではあるのですが、付き合いだしてから知ったのではなく「小学3、4年生」で同じクラスになった時から知ってることなので、「結婚したから」という思い出ではありません。
こんなことをBlog記事にするのはどんなもの?という気もしますが、ちょっと珍しい関係性の話なので記事に書きました。