どうやら主治医からの「指示書」にあったのだろうと思うのですが、訪問看護の利用は週に1回になっています。
なので、今日は訪問看護師さんが来てくれました。
前回は所長の方お一人で来たのですが、今日は法人内異動で訪問看護ステーションに所属することになったという男性看護師さんが同行で来ました。彼はそれまでは法人内の精神科病院の病棟看護師さんを経験していたそうです。
普段から精神疾患は理解されにくいと感じているので、その病棟看護師さんを経験してきた方と聞いて、来て頂く時にも安心できる気がしました。
血圧、体温のバイタルチェックをしたのですが、訪問時間の殆どはお話を聴いていただく時間になりました。「それでいいのかな?」と思ってはいたのですが、どうやら訪問看護は一時的な利用では無いので、じっくりと利用者の理解をして対応してくださる様です。そういう所長さんのお話も利用者としての安心感に繋がりました。
まだ2度目の利用ですが、良い印象で利用できている気がします。