2007年5月11日付けのプレスリリースが出てました。
このハードディスクドライブは、2.5”サイズでノートPC向けだそうです。
ディスク回転数の高速化(7200rpm 対応)することで、データ転送速度の高速化を実現したようです。
媒体が大きいと、その厚みや重さから慣性力も働きます。
そうすると単に高速化しても、とまったり動き出したりという頻度が高いと、意外と扱いづらいはずです。
ノートPCに搭載するハードディスクドライブは、2、5インチサイズのHDDですね。
そんなことから、ノートPC向けと表現しているのかもしれません。
最近は、ノートPCじゃない、小さいパソコンもありますけどね(^^;