多摩市民有志一同の方から斉藤れいな都議に対し公開質問状を送ったが、全く回答がなく無視されているとコメントが届きました。

 

多摩市民は今回の記事を見て本当に怒っているようです。

 

稲城市民は地名も出ずもっと怒っているのでしょうね。

 

この質問状には、今回の記事内容の真偽について明確に回答するよう書かれており、斉藤れいな都議のブログで回答するよう求めています。(週刊新潮にも公開質問状の内容を送っているようです)

 

しかし、まだその回答はブログに書かれていません。

ブログの内容は相変わらず多摩市、稲城市以外の内容がほとんどであり今回の地元にいないという件について何も気にしていないようです。

また、「もともと私の地元多摩で長年活動されていたくしぶちさんは・・・」といまだに多摩在住をアピールしています。これは今回千葉に飛ばされてしまったくしぶちさんもムッとくるのでは…

 

 

「今回の週刊誌報道は、この事実をそもそも理解しながらも、タイトルの「公選法違反」という文言で読者にあえて誤解を与えようとする意図が感じられ、極めて遺憾です。」(本人のブログより)

 

⇒事実をそもそも理解しながらって完全に想像で言ってますね。

もう印象操作に必死!

 

 

「選挙公報や政策の中で地元在住や地域政策を明記していれば、『虚偽事項の公表罪』にあたる可能性がある」という専門家のコメントを引用しています。

これもまったく意味不明の指摘で、そんなことを言ったら選挙の後にその地域から引っ越した政治家は全員虚偽罪になってしまいます。(本人のブログより)

 

⇒これもひどいですねー選挙前の居住実態と言ってるのにいつの間にか選挙後の話にすり替えてますね~。

 

「都議会議員の場合は職責である都内に住んでいれば、選挙区外でもまったく問題ありません。」(本人のブログより)

 

⇒そんなことは分かったうえで記事になっているんですよー。

多摩市在住ではなく子供も多摩市で育てていない事を選挙期間中に隠していた事、有権者を騙していた事が問題だとされているんです。

これもおときた都議の意図的な論点のすり替えですね。

「この一点をもってすでに、そもそも「多摩市(選挙区)に住んでない」という疑惑は成立していないものの、誤った反響が広がることが懸念されるため、何点か説明しておきたいと思います。」(本人のブログより)

 

⇒この一点って何のことでしょうか…?何も示されていません。

疑惑は成立しないなど根拠なく言葉を多用しての印象操作ですね?

週刊新潮の記事には8月下旬から9月中旬の観察期間に移動した先は、渋谷のマンションと子供を預ける豊島区と新宿区の託児施設、そして都庁が圧倒的に多かったと実際の事実にそって記事を書いています。

おときた都議は斉藤れいな都議が本当の生活実態は夫と子供がいる渋谷区の高級マンションであることを知りながら公選法違反の事実がばれないよう意図的にかばっています。

本来なら仲間として公報通り家族全員で多摩市に住むようにと指導するお立場ではないのですか?

 

「子育て事情により夫・子どもたちと半ば別居生活を送りながらも、半分以上はきちんと多摩の実家に戻るという生活を知っている仲間の立場からすれば、そもそも「渋谷在住」という指摘が当たらないことは明白です」(本人のブログより)

 

⇒なんであなたが知っているのでしょうか⁇ 知っているのならその内容をきちんと示し説明するべきです。それを示さずに「渋谷在住という指摘が当らないことは明白です」と言い切っているのはおかしいです。

 

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

本日のネットニュースおきまして、都民ファーストの会所属都議に関して「公選法違反疑惑 “多摩当選”でも“渋谷在住”」なる記事が流れています(内容はまったくの事実無根と言えるものなので、リンクは貼りません)。明日には週刊誌の紙面にも載るようですが、すでに当該の斉藤れいな都議が明快に疑惑を否定し、反論されています。(本人のブログより)

http://otokitashun.com/blog/daily/16087/

 

⇒斉藤れいな都議の反論ブログのどこが明快な反論なのでしょうか…?証拠が無い言い訳にしか聞こえません。

おときた都議の方が、何の根拠もなく「まったく公職選挙法違反には当たらない残念なタイトル」とか「明快に否定」とかの言葉を多用した印象操作をしていますね。

斉藤れいな都議の本当の住所がどこなのか?で騒がれておりますが、もし都議選立候補届に書かれた住所が本当に居住している住所と違った場合は「公文書虚偽記載」で公職選挙法違反で当選取り消しになりますね。

この際衆院選に渋谷区から堂々と出馬されたらいかがでしょうか?

最後に...小池都知事は選挙期間中応援演説来て、「斉藤れいなさんは自宅がすぐそこで、この地に生まれ、この地で育った。この多摩市の事をよく知っている斉藤れいなさんを、この地域から都政に送り出して下さい!」と有権者に訴えていました。

 

⇒実際は、生まれは江東区で今までの生活もほとんどが多摩市外のようですし、現在も基本的に多摩市に住んでいないようです。

選挙区を馬鹿にしていますよね・・・

 

「当該の記事を読んで取材にきた複数のメディアは「調査の結果、週刊誌の記事は放送にたりる内容ではない」と判断され、放送は見送られる見通しとなっています。賢明なるご判断に感謝したいと思います。」(本人のブログより)

 

⇒要は都民ファースト、小池都知事の力でもみ消したって事ですね。