「待機児童問題をなぜ多摩市稲城市で訴えるのか？多摩市で預けられないなら他に引っ越せばいいと選挙期間中に市民の方から言われたことがありました。
東京都内の区市町村ごとに保育の格差があってはなりませんし、何より、この先増えて行く学童保育の教育の格差といったものも是正して行かなくては、子供の数が減っている多摩市においては特に、生産世代の流出が止まらないのではないかという懸念があったからです。」（本人のブログより）
⇒何を言っているのかまったく意味不明です…。
「高級マンション」なる表現をされている渋谷区のマンションについては、高級賃貸などではなく、築４５年以上の古い分譲物件ではありますが、主人と力を合わせて長男が生まれてからローンで購入した物件です。（本人のブログより）
⇒一等地であり高額マンションに変わりありません。
ごまかされてはいけません！
ってゆうか以前からずっと渋谷に住んでいることを証明しちゃってませんか…
おときた都議が斉藤れいな都議の週刊新潮記事に対して素早くフォローしていますが、その内容もひどいものでした。
まったく「公職選挙法違反」には当たらない、残念なタイトルによる印象操作
http://otokitashun.com/blog/daily/16087/
斉藤れいな都議の分析が終わりましたらそちらも分析したいと思います！
しかし、豊洲移転問題に関する百条委員会で「土壌Xday」とかフリップだして得意げに話していましたが…あれは結局何だったのですか？
「都議会に行くのが週に4日程度、地元の方にお会いする日や東京都主催・もしくは地元のイベントなどに出席するのが残りの3日程度のイメージです。」（本人のブログより）
⇒これですといつ事務所に居るのでしょうか…いつ地元のために働いてくれるのでしょうか…？
またブログを見ると町田市、八王子市、23区内など地元以外のイベントにも参加しており、地元のイベントよりも多いように思われます。地元の人から見ると気分が悪いですよね…。
「高齢者の方や、移動が難しい方など、陳情をお持ちくださる方の状況によりましては、関戸の事務所よりもその方のご自宅に近い方が良いと考える場合もあり、自分が近くに行かせていただく形でお話を伺っております。」（本人のブログより）
⇒これって…要は事務所は機能していませんって事ですね？
「また記事の中では、「多摩の事務所に誰もいない」かのように記載されている部分がありますが、こちらについても訂正いたします。多摩市関戸の事務所は、徐々にではありますが開設させていただいております。電話もFAXもメールももちろんつながっておりまして、地元の方からの陳情や請願は７月末からお受けしております。」（本人のブログより）
⇒先ず、本人の公式ホームページに事務所住所も電話番号もFAX番号も何も載っていません…地元の意見を受け付ける気があるのでしょうか？
都議会議員名簿に書かれている住所も開いている様子は全く無く、何を根拠に記事の訂正をしているのでしょうか？
「多摩市に相談して、単願制度で来年春には認証園に入園することができそうですが、それまでは定期利用枠しか頂けていないのが現状です。」（本人のブログより）
⇒子供の住民票が渋谷区にあって多摩市の認可園を利用することはできるのでしょうか？
現在豊島区の幼稚園を利用しているようですが、多摩市内に幼稚園の空はあるはずです。なぜ豊島区と新宿区に子供を預けているのでしょうか？子供のために渋谷区に住んでいると言っていますが優位性が分かりませんね。
「多摩市の自宅近くで認可園に入ることができなかったため、認可園の定期利用の枠に入れていただいてはおりますが、定期利用枠だとお迎えが１７時に伺わなければならないため、実際には未だそちらは利用できておりません。」（本人のブログより）
⇒認可保育園に入るには子供の住民票が多摩市になければ申込みもできないのでは？
子供の住民票が渋谷区にあるのに多摩市の認可園の枠入っているというのは？嘘ですか？
「私の主人と子供たちの住民票は現在渋谷区にあります。また、子供たちの通う預かり保育ありの幼稚園と認証保育園は都内にあります。」（本人のブログより）
⇒2歳と6歳の子供を渋谷に残し自分だけ多摩市に住むって常識的にありえますか～？母親として問題があると思われてもしかたないですよね？
やはり公認をもらうため、あるいは都民ファーストの会から選挙戦で有利になるため指示されたのかもしれません。
「着替えの洗濯物や毎日出るゴミ、地元スーパーの領収証などの状況を見ていただきましたら、それが明らかであることがわかっていただけると思います。」(本人のブログより）
⇒過去のごみの量や洗濯物の量をどうやって証明しようというのですかね？
わざと証拠を見せづらい事を言ってごまかしてますね？
