サンドアート集団SILT船本恵太のアメブロ -256ページ目

”「サイレント・サンドアート・ライブ」徹底アフターリポート”

先方さまより、たくさんの記録写真をいただきました。

 

その記録写真と、それに合わせて文章も修正したり追記ししたりしました。


カンパニーデラシネラ白い劇場シリーズ 『小品集』感想(ネタバレ注意)

パントマイムを基軸に、不条理劇の物語性をふくんだコンテンポラリーダンスと言ったらいいのか、

 

パントマイムを基軸としたコンテンラリーダンスをふくんだ不条理劇と言ったらいいのか、

 

「パフォーマンスシアター水と油」は、そうした印象を持っていました。

 

 

 

 

「カンパニーデラシネラ」は、パントマイムが基軸ではありつつも、無言劇ではなく、ダンサー(役者)がセリフを喋るという点で、「パフォーマンスシアター水と油」とは異なりました。

 

不条理劇の演劇性がまし、コンテンポラリーダンスよりも、演劇を鑑賞した感覚です。

言葉を用いることで、より物語性が増していました。

 

それによって、よりエンターテイメント性が増して、とっつきやすくなった印象です。

 

とはいっても、そんなに沢山のセリフがあるわけではなく、ほとんどはパントマイム(無言劇)で構成されていて、お芝居なのか、ダンスなのかは、やはり曖昧で、そこが魅力的で、「パフォーマンスシアター水と油」の流れの上で推移していっていることは間違いありませんでした。

 

何度も、奇想天外な斬新な演出があって、今回も驚かされました。

 

プロジェクターによる映像の演出を、まさかあのような方法で使用するなんて・・・

とてもアナログな方法なのに斬新で、予算がなくても工夫次第だなぁと感心するばかりでした。

 

それによって、ダンサーの皮膚感が伝わってくるという。

「むしずがはじる」というか。

 

水と油よりも、もっとエロティックになっていて、

だけど同時に笑えもするという。

 

 

 

VTRの逆再生をパントマイムで表現する演出も斬新で、本当にVTRを見ている錯覚に陥るという、稀有な体験をさせてもらえました。現実なのか?イリュージョンなのか?そうした感覚です。

 

 

 

小品集というタイトルのとおり、3作品で構成されていましたが、いずれも、笑いがあり、エロスがあり、まったく展開が読めない不条理劇で、摩訶不思議な世界に連れていってくれました。

 

 

 

水と油と違い、エロい女性が何人も出てきたり、男と女の関係もあったり、ドキドキしてしまいました。

 

三作品とも、人が人を殺そうとしたり、殺したりするシーンがあり、性と死が繰り返される醒めない悪夢という観念的なテーマを感じます。セリフがあることで、社会風刺を感じさせる場面もより明確になったように思いました。

 

 

 

「あっ、ダンサーさん失敗した!」と、思いきや、それも演出か!というハッとするような、観客の心理を逆手にとった演出もさすがだなと。

 

なんというか、とてもトリッキーで乾いているから、笑いに繋がるのかなと思いましたが、そこにエロスがあることでバランスがとれるのかなと思いつつも、男女関係や女性のなまめかしさもけっこうクールにみているような、うまく言えませんが。

 

 

 

 

水と油は4人組でしたが、デラシネラは出演者が9人?かな、たくさんの人間の動きによって、空間が作られたり変化していく様が、最大の特徴になっていて、それがもうヌルッと気持ちよくてたまりません。

 

 

 

突き詰めれば、身体性の価値観の再認識というアイデンティティクライシス、なんだろうと思います。

 

ただ、水と油のストイックさ、人と人とは繋がれる瞬間があるんじゃないか?と信じさせてくれる微かな希望、欠落した身体の穴に注がれていくような・・・ あのときは号泣し続けてしまいましたが、そうしたことは今回はなく、巧みな演出だなあという感心という感じでした。

 

言葉を使うことで表現の幅が広がったと当時に、失ったものも大きいのかなと思います。

カンパニーデラシネラの舞台を観劇。

本日は、カンパニーデラシネラの白い劇場シリーズ 最終年 第3回公演『小品集』を観てきました。小野寺修二さんの舞台を観るのは、これが四回目。

 

「パフォーマンスシアター水と油」の頃に二回と、「空白に落ちた男」です。

 

最初に観たのが2005年の「移動の法則」で、最後に観たのが2008年の「空白に落ちた男」なので、実に9年ぶり!!

 

パペット・アニメーション「WORKU」「Organic Circle」「BORN BY MYSELF」「Wolfgang The Sonic Show」を一緒に作ったコバヤシマサヒデさんが、

 

「パフォーマンスシアター水と油」の広告用のイラストレーションを担当していたという経緯から、私も観に行くようになりました。

 

2003年には、小野寺修二さんが監督で、コバヤシマサヒデさんがパペットアニメーションのパートを制作し、ガレージシャンソンショーの「いざ進めよ、いばらの道を」のMVも作られていました。

 

今年こそは、2003年から作っているパペット・アニメーション「WORKU」を完成させたいと強く思っています。

もう14年も経過しております。

 

その景気づけに、「Wolfgang The Sonic Show」「Organic Circle」WORKUのエピソード2「The Wall」をネット配信開始した次第です。

 

そして、今日の舞台も観に行ったというわけです。

 

今回の舞台の感想はまた別に。

前代未聞! エロティックサンドアート! エロティックピアノとの狂演!! 必見です!!

前代未聞!

 

エロティックサンドアート!

 

エロティックピアノとの狂演!!

 

必見です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津軽三味線とピアノという三人組の音楽ユニット「陽影月」さんの

 

ピアノを担当されているTaishoさんと、

 

サンドアートパフォーマンス集団SILTの船本恵太とあんじぃあんじゅの、

 

三人による生コラボステージの記録映像です。

 

 

 

 

 

 

SILTの船本とあんじぃは、サンドアートの内容(物語)は、完全に即興です。

 

リハーサルを行っていますが、そのリハーサルでもまったく異なる即興の内容(物語)を披露しています。

 

完全にぶっつけ本番で、ピアノの演奏からのインスピレーションのみで作りました。

 

テーマは「エロス」です。

 

曲がどんな曲か、どれくらいの尺かは、1回リハーサルを行っているので分かっています。

 

 

 

 

 

 

 

船本がまず1つ目の砂絵を描き、

 

次に交代してあんじぃが、その砂絵から連想して2つ目の砂絵を描き、

 

さらに交代して船本が、あんじぃの砂絵から連想して3つ目の砂絵を描き、

 

その繰り返しで物語を紡いでいくというルールを設けて行っています。

 

しかし、最後のほうで船本がルールを破り、あんじぃが描いているところに参加していき、二人同時で描くという場面も出てきます。

 

1番最後は、船本があんじぃに耳打ちし「手を中央にゆっくりと出して」と伝えました。

 

そして最後の、あの場面が生まれています。

 

 

 

 

 

 

 

即興で内容(物語)を作るのはとても難易度が高いです。

 

しかも、音楽の生演奏とのコラボでです。

 

一回してリハをしていなくて、曲もそのときに一回聴いただけで、音楽とピッタリ合わせて終わらせる。しかも物語をそこで完結させなければなりません。それらは、ひじょうに難易度が高い技です。

 

 

 

ぜひぜひ、ご覧ください。

 

 

 

 

 

陽影月さんのウェブサイトはこちらです。

http://hikagetsu.com/

 

 

 

 

 

どうしてエロティックサンドアートを行うことになったかのエピソードは、こちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/stopmotionanimation/entry-12248159486.html#main

 

 

 

 

 

家族愛、友情、ファンタジー、癒し。

 

サンドアートのイメージはかなり、既成概念に捕らわれすぎてきました。

 

例えば、水彩画は?そのライブペインティングは?もっともっと表現の幅は広いでしょう。

 

サンドアートは、こうでなければならないというルールはありません。

 

シモノヴァは、そこに戦争の悲劇という実際に起きた1つの戦争のドキュメンタリー性を持たせた社会派の作品を作り、サンドアートパフォーマンスの歴史を覆し、

 

それによって、サンドアートパフォーマンスそのものが世界で大きな脚光を浴びることになりました。

 

ロウソクに火を灯し、パフォーマンスをはじめ、最後に消すという演出だったり、それまでにないダイナミックで美しいパフォーマンスの動きであったり、その衣装や髪型であったりと、どれをとってもそれまでにないものでした。

 

まさにエンターテイナーだったわけです。

 

シモノヴァ登場以降その影響で、我々も含め、世界でどんどんサンドアーティストが増えてきています。

 

その中で、モノマネや二番煎じではない、新しい表現を行わなければ、もはやそれはアートと言えるのか?真のクリエイティブと言えるのか?

 

私はSILT結成時からそのことをポリシーに、複数名同時でのライブスタイル等の誰もやったことのない表現に挑戦をし続けてきています。

 

そして、今回は「エロス」という、サンドアートの既成概念と真逆の世界に、挑戦をしてみました。

SILT X 陽影月 生コラボステージ記録映像配信開始!

 

津軽三味線とピアノという三人組の音楽ユニット「陽影月」さんと、

 

SILTが生コラボしたステージの記録映像です。

 

ぜひご覧ください。

 

陽影月さんのウェブサイトはこちらです。

http://hikagetsu.com/

 

 

 

 

陽影月さんの、津軽三味線のお二人は、

なんと偶然にも、

竜馬四重奏さんの雅勝さんの弟弟子!

ご縁があって嬉しい♪

 

 

 

 

先日は、沖縄のエイサーの三線(さんしん)との生コラボでしが、

 

今回は津軽三味線!

 

その違いも比較して楽しんでいただけたらと思います。

 

 

 

 

SILTからは、船本恵太とあんじぃあんじゅの出演です。

SILTのこれまでの映像制作について

私達SILTが作ったTVCMは、
 

・ILC誘致キャンペーン(岩手)
・永平寺町PR(福井)
・神戸市防災啓発(兵庫)
・ZIPという企業(岡山とその近県)
・日本レコード大賞(ほぼ全国)
 

の5つとなりました。

 

 

 

 

ウェブ用のCMやプロモーション映像は、

 

・UCC

・グリコ

・資生堂

・カピバラさん

・ロクシタン

・イロートという企業

・HelloSpotという動画配信サービス

 

の7つです。

 

 

 

TV番組のコーナータイトル映像は、

 

・スーパーニュースアンカー

・快傑えみちゃんねる お正月SP

 

の2つです。

 

 

 

 

この他に、色々な企業式典のイベント用の映像や、企業のプロモーション映像も作っています。

 

 

 

音楽以外にも、こうした色々な映像制作を行っています。

国際リニアコライダー(ILC)誘致のためのキャンペーンTVCMを SILTが作りました。

国際リニアコライダー(ILC)誘致のためのキャンペーンTVCMを、

サンドアートパフォーマンス集団SILTが作りました。

 

本日より、岩手めんこいテレビさんにて、放送中です。

 

ネットでも配信中ですので、ぜひご覧ください。

 

 

船本恵太が絵コンテを制作し、

安蘭がサンドアートを描きました。

 

岩手めんこいテレビさんと、共に映像を制作しました。

 

 

 

CMは3パターンありまして、

 

1つが、サンドアート。
 

1つが、書道パフォーマンス。

 

1つが、スプレーアート。

 

と、様々なパフォーマンスアートを起用した企画となっております。

 

 

 

詳細は、こちらの特設サイトをご覧ください。

http://www.menkoi-tv.co.jp/i3/

 

パペット・アニメーション「WORKU」 エピソード2「The Wall」ついにネット配信開始!

パペット・アニメーション「WORKU」

 

エピソード2「The Wall」

 

11年の時を超えて、ついにネット配信開始!

 

 

 

 

エピソード1「FROM BEHIND」

 

はこちら!

 

 

人形アニメーション作品 「Organic Circle」ついにネット配信開始!

人形アニメーション作品

 

「Organic Circle」

 

今から9年前に作った作品、

 

ついにネット配信開始!

 

 

山本暁、船本恵太らによる人形アニメーション作品「Wolfgang The Sonic Show」

山本暁、船本恵太、コバヤシマサヒデ、柴倉一二三による

 

人形アニメーション作品

 

「Wolfgang The Sonic Show」
 

ぜひご覧ください。