東京と大阪で青月泰山さんと生コラボ
急きょ今月、某企業案件、東京と大阪で、青月泰山さんと生コラボ出演することに。
SILTのメンバー全員スケジュールきつきつで、私がソロで出演という大変珍しいケース。
しかも大阪の翌日は別件で兵庫でソロ出演。
多忙を極めています。
栗林公園2
どこにもいかないで。
ずっとそこにいてね。
心が揺れるから。
いったいどのような庭師の方が、このような絵画のように美しい情景を思い描き、作られたのだろう。。。
まるで時が止まっているようなのに、季節が移ろうから、幻想郷なんだね。
日本の庭園は。
小屋の軒先に一人腰をかけ、子供のように足をずっとばたつかせ、遠くの景色を見つめながら、無心で団子を頬張る外国人の若い女性の、無垢な可愛らしさが忘れられない。
「こんなお家に住みたいね。」
「うん、住みたい。でも、広すぎてどこに住んだらいいかわからないから、こんなに広くなくていいよ。」
40歳年下の人間に、見事に諭された。
それでも住みたいと思う欲にまみれた自分を恥じ入る。
栗林公園の中にも、うどん屋が。
しかも美味しい。
さすが香川県。
香川に来てから三杯目のうどんでした。
ミシュランガイドで三つ星。
このために旅するだけの価値ありとまで称されているそうです。
明治時代に文部省が発行した本でも「木石の庭の美しさは日本三名園より優れている」と記されているそうです。
私もそのように思いました。
栗林公園、ひじょうにおススメです。
栗林公園その1
ライブの後は、橋本さんご一家に、栗林公園へ連れて行っていただきました。
日本庭園が大好きなのですが、これまでで一番好きな庭園です。
ありがとうございます!!
石と木と水と。
もう他に何もいらない。
こんなにも美しい虚像が、現実との狭間で、濁りゆく様よ。。。
どこまでも連れていってくれる。
この向こうに、何があるのか、想像を掻き立てさせるデザインの巧み。
まるで小宇宙。。。
この切り取られた美しい景色を見つめる許可を与えてくれた誰か分からない人々に、ただただ感謝。
あの小島の桜が咲いていたら、涙さえ溢れたんじゃないかな。
生きてさえいれば、こんな情景に出会る日も、あるんだね。
ありがとう。
いったいどうしたら、あなたのようになれるんですか?
猿が住んでいる、とあの娘は言った。
もう僕にはそこまでの想像力がない。
大人になる代償は、あまりにも大きい。
生と死が、水の上と下で、明白に分かれているこの情景は、最も強い印象を残した。
この命の儚さよ。。。
こんなにも美しいものが、その絶世を誇る姿のまま、ぼとりと散りゆくこの世の残酷さに、堪え難い苦痛と、美しさを感じるこのアンビバレントな感情を、私はどこにしまっておけばいいのか分からない。
どうしてあなただけが、こんなにも凛としていらっしゃるの?
きっと、木にも性格があるんだろうね。
いったい何年生きたら、あなたのようになれるの?
いったい何百年、どんな世界を見てきたの?
苦しいことに耐え続けて、そこまでの威厳ある美しい姿になられたのでは?
あなたに比べたら、人間の人生なんてちっぽけだね。




























